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究極の若手厨がCL制覇に挑む#2【Football Manager 2023】【Freiburg】

TWICEの新曲最高。後SK-ⅡのCMに起用されてるミナ、可愛い、、、、、
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Football Managerのブログ記事。
今回はドイツのフライブルクを縛りをつけてプレイします。

【縛り内容】


① 18歳以下で契約した選手(クラブのHG資格を取得可能)としか契約を更新できない
② ①以外の選手で契約更新をせびってきた選手は即移籍リスト入り
③ トレーニングに対する賞賛、批判を禁止
④ オフなし、親善試合禁止

前回はこちら↓

1. ゲームを進める

1. 2023年3月〜

ゲーム内の日付は2023年3月。ELのグループステージを首位突破しているので、ラウンド16の抽選があった。

我が軍はスポルティングと対戦することに。プレミア勢やアトレティコなどと初戦からぶつかることは回避できたが、格上だな〜、、という印象。各ポジションにワールドクラス予備軍の若手が揃っている。冬移籍が反映される前なので、ペドロ ポロもスポルティングに在籍をしている。

試合前のレポートでは両チームは互角とのこと。第1戦のアウェーをどう乗り切るかが鍵。

スタメン。Schlotterbeckが風邪、Guldeが突き指で出場が怪しい為、Sildilliaを右HVで抜擢。Hölerは来季からベンフィカに移籍することが決まっている。一旦前もって得点の挨拶をしておいてほしい。

1−0で勝利をすることができた。Lienhartが運んでスルーパスを供給すると、Hölerがゴール右隅に流し込んで先制、そのまま逃げ切った。

セカンドレグは1週間後だが、間に中二日でホッフェンハイム戦が控えている。EL、ECLはCLに比べて、試合日が1日遅いので、その後のリーグ戦までの感覚がよりシビアになりがち。5位のドルトムントとはある程度離れているので、ここは大幅にターンオーバーを敢行する。


堂安がインフルエンザから復帰。

3−1で勝つことができた。今回のデータで初めてインスタントリザルトを導入したが、めちゃくちゃ良い。もっと前から使ってればよかった。

この結果をもって、来季もブンデスリーガで戦えることが決まった。自分としてはCL圏内フィニッシュを目標としていたが、理事会としてはここが一つの目標だったらしい。ともかく、今季のノルマは達成したので、試合に臨む際のプレッシャーはなくなりそう。

なんかポステコグルーがローマの監督に就任していた。

そしてセカンドレグ。同じく3-5-2を使用し、WBの動線を封鎖して失点を抑えたい。

セカンドレグは0−0の引き分け。準々決勝進出を決めた。Bergが足首の靱帯を損傷。とても痛い。

準々決勝の相手はフェイエノールトに。4大リーグ以外のビッグクラブと立て続けに対戦となった。

アトレティコはラウンド16でマンチェスターユナイテッドと対戦している。やっとの思いで突破したと思ったら次はアーセナルとの対戦が組まれており、贔屓なら発狂しそうなくじ運。

そして準決勝に進出した場合はその勝者と対戦することに。勘弁してくれ。

そして、3月の後半に入り、新たなユース選手が昇格してきた。楽しみな選手が多い反面、伸び悩んでいる既存の選手も多く、オフに多くの入れ替え、選手整理を行う必要があるかも。


2. 移籍活動の準備

今回はHG選手以外契約を更新できない縛りがあるので、いかに選手の入れ替えをうまく行うかがゲームを進める上で鍵になる。

① 今季契約が切れる選手

1 Jonathan Schmid

2 Lucas Höler

3 Nils Petersen

4 Benjamin Uphoff

HölerとSallaiは今もバリバリのレギュラー。Hölerに関しては現時点でブンデスリーガの得点ランキング首位であり、抜けた穴を埋めるのは容易ではなさそう。Uphoffも貴重な第2キーパーだが、Atuboluが成長しており、あまり問題ではなさそう。PetersenはCFがだぶついていたこともあり、開幕から構想外。年齢を考えても放出は妥当か。

② 契約が残り一年の選手

1 Michael Gregoritsch

2 Manuel Gulde

3 Roland Sallai

4 Vincenzo Grifo

全員がチームの戦力として機能している。特にGregoritschは、Hölerと併用ながら、公式戦16ゴールを挙げている。仮に移籍になった場合、CFが一気に3枚失う事となり、複数枚の補強がマストになってくる。
来季も3-5-2と4-3-3を併用して戦う上で、サイドのみに適性がある選手は起用がしにくく、Grifoの代わりは、できれば両フォーメーションで活躍ができる選手を補強したい。

3. 補強ポイント、候補

チームの弱点、また退団が予想される選手を考慮して、現時点での補強優先度は以下のようになった。

優先度① CF

来季CLに出れる選手層、質ではない。ただ、Schadeは1〜2年後にチームのエースになってもらいたいので、脂の乗ったレギュラークラスを1人、ワンダーキッドを1人チームに加えたい。

優先度② メッツァーラ

今季の課題の一つに、運動量は高くても、高い位置で決定的な仕事ができる中盤が皆無であったことが挙げられる。ひらめきとテクニックが高くて、ある程度の運動量がある選手を一枚獲得したい。贅沢を言うならば、中盤の人数自体は揃っているので、ウイング・フォルス9辺りでも起用ができる選手が理想か。

優先度③ ウイング

上二つよりは優先度は落ちるが、契約が切れる、もしくは残り一年になる選手の中にウインガーが多く、選手層が神のようになってしまうので、1〜2枚チームに加えたい。ただ、予算の問題もあるので、①、②でウイングとしても起用ができる選手を獲得できれば獲得は後回しでも良い。

優先度④ 右サイドバック、控えキーパー

ここはできれば。右サイドバックは、SildilliaとSiquetが期待通り成長をしてくれれば問題ないので、冬に判断をしても問題なさそう。キーパーは若手のAtuboluに期待の意味も込めて第二キーパーとしてキープするか、トップチームでの経験の為にローンに出すかが迷いどころ。

3. 2023年 5月


さて、なぜこうなった。
ヘルタには4-1で快勝。今季中に一つタイトルを取りたい思いと、リーグ優勝が絶望的、かつCL圏外の5位とは12ポイントあったことから、Pokalのレヴァークーゼン戦に照準を合わせてバイエルン戦は少しのターンオーバーを敢行。見事2敗してしまった。ELにはアーセナルやアトレティコなどの強豪が多数残っており、取れる可能性が最も高いタイトルがPokalだと思っていたが、、、。EL準々決勝はなんとか意地で勝ったが、その前後にあったリーグ戦は3戦連続でスコアレスドロー。空気が重い。

そんな状況で迎えるEL準決勝。相手は優勝候補のアトレティコ マドリード。
ラウンド16でマンチェスターユナイテッド、準々決勝でアーセナルを破っており、実力は明らかに格上。重苦しい空気を打破して決勝に進めるだろうか、、。


#3に続く(?)


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