箇条書き
・生まれそうで生まれない。むずむずしている。にょきにょきしてきそうな…もうすぐタケノコも土から顔を出しそうな…そんな感覚はある。
・もっと書きたい。自由に書けたらいいな。縦横無尽に腕を広げて、わーーーーっと砂浜を駆け出すように。
・自由に生きている人は美しい。だれにも媚びずに自分の好きなように振る舞う。それができるのは、自分で自分のことを信頼しているから。自己と対話しているから。
・たとえ、誰も振り向かなくても、自分のために書く。それがいつか、誰かのためになるのかもしれない。
・わたしは無知だ。興味の幅がとても狭くて、まるで細いスポットライトに照らされた範囲しか見ていないかのようだ。無知なことは知っている。見識の広い人を尊敬します。
・箇条書きが好きだ。こま切れなのが性に合っている。だから長い文章が書けないと思っている。長い文章が書けたらよさそうなのにな。
・桜が風に舞い散って、斜めに空から降っていた。鳥たちがさえずって、春を喜んでいた。わたしも日差しに目を細めて春を喜んだ。
・春の夜は特別だ。寒暖差にドキドキさせられる。夜桜を見にいきたい。夜のデートしたい。したいーーーー!!! もう夜遊びは1年くらいしていない。。
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