就職日記③ 先輩の顔

今日は、先輩に面接練習をしてい頂いた。
細かい面接練習の内容まで発信するべきでないだろう。ひとつ言えることは、先輩の顔つきは私のそれと皆さん全く違ったということだ。学生の腑抜けた顔でなく、社会人の凛々しい顔だった。1年就職を戦い抜いて、大手に内定した人というのは、話しているだけで凄みを感じる。端的に言うと、男性の先輩も女性の先輩もなんだか、かっこよかったのだ。


同期は続々とES選考を突破。焦りを感じる。新聞社に行きたいか分からないから適当なESを出すのではなく、まず、インターンに行くために選考を突破できるESを何が何でも書くべきだと考えるようになった。締め切りが迫っている。ほんとうは、のんきにnoteを書いている場合ではないのだ。

今日の投稿は、ただ書き連ねているだけで読んでくださった方には何の得もない。でも、完全な本音で気持ちを発信できる場はここだけ。どうかお許しください。

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