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え?風の時代ライティングを知らないの?

皆さん、こんばんは。
ショートケーキのイチゴは【最後派】、たくや先生です。

今回は、風の時代ライティングなるものを解説します!

今、Google検索で【風の時代ライティング】と検索すると
僕の投稿が1位に出てくるので、良かったら検索してね!!



風の時代とは?

そもそも「風の時代」とは、西洋占星術において、2020年12月に木星と土星が風のエレメント(双子座・天秤座・水瓶座)で重なった「グレートコンジャンクション」を起点とする、新しい時代のことを指します。

ちなみに、ひとつ前の風の時代は、1185~1425年。ちょうど鎌倉幕府が始まったころですね。1425年は室町時代の頃。

小難しい話はさておて、

この時代は、「情報や知識」「コミュニケーション」「個性」「自由」
などが重視されるとされています。

そしておそらく、人類史上初めて、
こんなにも意識している人が
多い西洋占星術の風の時代、それが今回の風の時代です。


土の時代とは?

「土の時代」は、「風の時代」に移行する前の約200年間を指し、
1802年から2020年まで続いたとされます。

西洋占星術において、木星と土星が地のエレメント(牡牛座・乙女座・山羊座)で重なっていたため、

この時代の価値観は
「物質的な豊かさ」「組織や権威」「安定性」などが重視されるものでした。


「風の時代ライティング」とは?

「風の時代ライティング」とは、完全に僕が考えた造語です。

AIライター大学として押し出していきたいコンセプトでもあります。

基本的には、
新しい風の時代の価値観や特徴を反映した文章作成のスタイルを指します。

具体的には、以下のポイントが重要となります。


①共有

風の時代のテーマはまさに、【共有】。
特に目に見えないものつまり、

【誰かの知識】を情報として
共有するためにするライティングこそ、

風の時代ライティングそのものです。


②実体験

風の時代では、個人の実力や魅力、個性が重要視されます。

特に「実体験」に裏打ちされた文章は、
人間一人一人、独自のものです。

他者との差別化を目的とすることなく、ありのままですでに独自性がある。
そんな自然体を重視したライティングこそ風の時代ライティングです。


③双方向コミュニケーション

これまでの時代の文章はどちらかというと発信者が先生、
受信者が生徒という立場のように感じられることが多くありました。

しかしこれからの時代、コミュニケーション、特に双方向コミュニケーションが重視され、そのような文章が好まれる時代に移行します。

つまり、相互扶助の精神で、
お互いに教え合えるような双方向コミュニケーションが一般化します。


④柔軟性

情報や価値観が多様化する中で、柔軟な思考と適応力が求められます。

ネット時代において、読みやすい文章は必ずしも文法的に正しい文章とは限りません。

ネット時代では、口語体と文語体の中間にあたる「バランスの取れた文章」が求められることが増えていくはずです。


風の時代ライティングという名称は完全に僕の造語です。

しかしいずれにしても、
【風の時代ライティング】のような考え方の文章が、
今後増えていく時代になることは間違いありません。

AI時代だからこそ、
われわれ人間が本当に100%書いているであろう文章に、
新たな価値が生まれると僕は確信しています。

ではまた!!


そういうあんたは何者よ?はこちら


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