田下愛(サブアカ)文学フリマ東京 5月6日カ-23〜24

フリーライターの田下愛です。こちらはサブアカウントになります。noteでウェブマガジン「MIZUTAMA」刊行中

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ロシア料理レストラン「ロゴスキー」を訪ねて(1)~ロゴスキーのロシア料理

※有料設定記事ですが、無料で最後まで読むことができます  欧米諸国よりも日本に近い、しかし、どこか遠く感じる国、ロシア。この国のお料理って、いったいどんなものなんだろう?  ロシアもっと知りたい!という思いから、「MIZUTAMA」編集部は、地下鉄銀座駅から少し歩いたビルの中にあるロシア料理レストラン「ロゴスキー」を訪ねました。 ロゴスキー店内の様子  銀座の「イグジットメルサ」、7Fにあるロシア料理レストラン「ロゴスキー」。  創業したのは1951年。創業主でもと

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    • 日本に煌めくロシアの世界~雑貨店「マリンカ」へようこそ(3)

      ※こちらの記事は有料設定ですが、無料で最後まで読むことができます。 西武池袋線・椎名町の駅から、トコトコ歩いた住宅街の中にあるロシア雑貨店「マリンカ」。 お店の扉を開くと、広がるのは、かわいらしくて、ちょっと控えめで、欧米ともアジアとも違う煌めくロシアの世界。 ロシア雑貨店「マリンカ」オーナー・鈴木真理子さんにロシア雑貨やロシアへの思いを語っていただく短期集中連載・第三回目(最終回)となります。 「マリンカ」オーナー 鈴木真理子さん ロシアを訪れたときのカルチャーシ

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      • 日本に煌めくロシアの世界~雑貨店「マリンカ」へようこそ(2)

        西武池袋線・椎名町の駅から、トコトコ歩いた住宅街の中にあるロシア雑貨店「マリンカ」。  お店の扉を開くと、広がるのは、かわいらしくて、ちょっと控えめで、欧米ともアジアとも違う煌めくロシアの世界。  ロシア雑貨店「マリンカ」オーナー・鈴木真理子さんにロシア雑貨やロシアへの思いを語っていただく短期集中連載・第二回目です。 ロシア雑貨店「マリンカ」オーナー 鈴木真理子さん 東洋でも西洋でもない、ロシア独特の魅力がある ロシア工芸品の魅力は、一言でいうのは難しいんですが、一つ

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        • 日本に煌めくロシアの世界~雑貨店「マリンカ」へようこそ(1)

          ※こちらの記事は有料設定ですが、無料で最後まで読むことができます。  西武池袋線・椎名町の駅から、トコトコ歩いた住宅街の中にあるロシア雑貨店「マリンカ」。  お店の扉を開くと広がるのは、かわいらしくて、ちょっと控えめで、欧米ともアジアとも違う煌めくロシアの世界。  ロシア雑貨店「マリンカ」オーナー・鈴木真理子さんにロシア雑貨やロシアへの思いを語っていただく短期集中連載・第一回目です。 「マリンカ」オーナー 鈴木真理子さん 航空会社で働きながら、ロシアと出会う ロシア

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        ロシア料理レストラン「ロゴスキー」を訪ねて(1)~ロゴスキーのロシア料理

          ロシア料理レストラン「ロゴスキー」を訪ねて(2)~ロゴスキーとロシア

          ※こちらの記事は有料設定ですが、無料で最後まで読むことができます。 「ロシア」特集、今回は、銀座のロシア料理レストラン「ロゴスキー」探訪記第二弾になります。 「現在のロシアになる前にソ連という時代が長くあった」 ロシア料理レストラン「ロゴスキー」。店内は欧米諸国とはまた一味ちがう、民族的な雰囲気がありながらもクラシカルな雰囲気に包まれています。 「ロゴスキー」副社長の横地美香さんにお話を伺ったところ、飾っているのは、ロシアのものだけでなく、ウズベキスタンなど、かつてソ

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          ロシア料理レストラン「ロゴスキー」を訪ねて(2)~ロゴスキーとロシア

          ロシア料理レストラン「ロゴスキーを訪ねて」(1) https://note.mu/ai_writer2/n/n37d8fe8ad3ea?magazine_key=mb8bb0bacc3f6

          ロシア料理レストラン「ロゴスキーを訪ねて」(1) https://note.mu/ai_writer2/n/n37d8fe8ad3ea?magazine_key=mb8bb0bacc3f6

          MIZUTAMA 第4号創刊しました。 https://note.mu/denshinbashira/m/mb8bb0bacc3f6

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          愛とツッチーのオタトーーク 第3回「美少女戦士セーラームーンのキラキラときめく世界」

          ※この記事は投げ銭方式です。課金せずとも最後まで読むことができます。 「MIZUTAMA」編集部の愛とツッチーです。 マンガやアニメが好きな二人が好き勝手に語りつくすオタク系コンテンツ会議【愛とツッチーのオタト―――ク】。 第3回は女子の人気アニメの定番「美少女戦士セーラームーン」です! 「美少女戦士セーラームーン」とは  武内直子原作の漫画。雑誌「なかよし」(講談社)で連載開始後、テレビアニメが放映スタートするとたちまち人気を博し、90年代を代表する大ヒットアニメに

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          愛とツッチーのオタトーーク 第3回「美少女戦士セーラームーンのキラキラときめく世界」

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          村上浩康の その一本に魅せられて 第三回「遠野物語」

          ドキュメンタリー映画監督・村上浩康氏の映画論評コラム。 第三回目は「遠野物語」です。 「遠野物語」 (1982年 日本 監督 村野鐵太郎) ※この記事は投げ銭方式です。購入せずとも最後まで読むことができます。 日本の原風景を美しく描いた映画「遠野物語」 この映画を初めて見たのは高校生の時だった。地元の宮城県仙台市で開催された市民映画祭で、たしか最後の大トリに上映された記憶がある。  私は既に2日間に渡って7本もの長編映画を見ていた。その中には深く心に残る作品もあり、十

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          村上浩康の その一本に魅せられて 第三回「遠野物語」

          「MIZUTAMA」第2号 目次と今後の更新予定

          ※この記事は投げ銭方式です。購入せずとも最後まで読むことができます。 noteマガジン「MIZUTAMA第2号」、現在、公開中の記事の目次と今後の更新のご案内です。 ~「MIZUTAMA第2号~特集・ドキュメンタリー映画の世界」目次~・「MIZUTAMA」第2号発刊のご挨拶 ※全無料公開 ・能勢広  その映画世界(1)  ※全無料公開 ・能勢広 その映画世界(2) ・能勢広 その映画世界(3) ・能勢広 その映画世界(4) ~今後の更新予定~ ・論評「さがみ人

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          「MIZUTAMA」第2号 目次と今後の更新予定

          能勢広 その映画世界(2)

           自身の祖父であるカメラマン・鈴木喜代治氏が原爆投下後の広島に入り、当時の状況を記録したフィルム映像とメモをもとに短編記録映画「広島原爆・魂の撮影メモ」を作り上げた映像カメラマンの能勢広氏。同作へのこだわり、自身が主催するドキュメンタリー映画祭「さがみ人間未来フィルムフェスティバル」への思いなど、その映像世界を全4回で語ってもらった。 ・「能勢広 その映画世界(1)」はこちら ※無料全公開中 音へのこだわり~「空気を切り裂く“一音”を入れた」田下:続けて「広島原爆・魂

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          【愛とツッチーのオタトーーク】第1回 「おそ松さん」とは何だったのか?(1)

          「MIZUTAMA」編集部の愛とツッチーです。 編集部員の二人は、マンガやアニメが好きで、会うと必ずといっていいほど、オタク的なトークで盛り上がっています。 今回から始まるのは、そんな二人が語りつくすオタク系コンテンツ会議こと【愛とツッチーのオタトーーク】。 記念すべき初めてのトークテーマは、2015年~2016年、大旋風を巻き起こし、今だに人気衰えずの「おそ松さん」です! ※今回の掲載写真は、すべて編集部員の私物を撮影したものです。 【おそ松さんとは】 2015

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          【愛とツッチーのオタトーーク】第1回 「おそ松さん」とは何だったのか?(1)

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          【水玉偏愛主義・vol.2】ピンク・ドット・コレクション

          「MIZUTAMA」編集長の愛です。 編集長の ・見つけた ・手に入れた ・すでに持っていた さまざまな水玉を紹介するコーナー「水玉偏愛主義」第2回です。 本日の水玉~ピンク・ドット・コレクション水玉の中でも、特に好きなのがピンクに白の水玉が入ったもの。 この前、見返してみたら、その柄のグッズをすごくたくさん持っていたことに気がつき、正直、自分で自分にちょっと引きました。 ざっと自分の周りだけで、これだけありました。 奥の左がペンケースの「ネオクリッツ」(コクヨ)

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          【水玉偏愛主義・vol.2】ピンク・ドット・コレクション

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          【水玉偏愛主義・vol.1】ジャン=ポール・エヴァンの●●

          「MIZUTAMA」編集長の愛です。 このマガジンのタイトルを「MIZUTAMA」は、水玉がいつの時代も女の子たちに愛されるとても素敵な柄であったこと、そして、私を含め、水玉模様が大好きなメンバーがいたことから、思いついたものです。 そこで、「MIZUTAMA」なのだから、徹底的に水玉にこだわってみよう!と、編集長の ・見つけた ・手に入れた ・すでに持っていた さまざまな水玉を紹介するコーナーがこの「水玉偏愛主義」です。 ただただ、水玉への(偏)愛が詰まっています

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          マガジン「MIZUTAMA」更新されました。 【マンガ】音乃の標本ノート https://note.mu/tsuchinoko/n/neac23f45d274?magazine_key=m20d25ed29679

          マガジン「MIZUTAMA」更新されました。 【マンガ】音乃の標本ノート https://note.mu/tsuchinoko/n/neac23f45d274?magazine_key=m20d25ed29679

          【岩手県・遠野市を訪ねる】お雛様と語り部と雪と空

          ※この記事は投げ銭方式です。購入せずとも最後まで読むことができます。 ウェブマガジン「MIZUTAMA」編集長の愛です。 女性3人で、面白いコンテンツを詰め込んで作ろうと企画、創刊した「MIZUTAMA」。 これから、どんどん発信していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 さて、第1号の特集は、「岩手県・遠野市を訪ねる」です。 2017年の、2月末~3月初め、「MIZUTAMA」編集部の3人で遠野を訪れました。 お雛様の歴史と物語を遠野の“語り部

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          【岩手県・遠野市を訪ねる】お雛様と語り部と雪と空