ai KASHIMA
極めて個人的な内容なので、大っぴらに晒すのもどうかと思い、有料設定します。
制度とか小難しい話を、自分なりに噛み砕いて考察した投稿を集めてます
帰省や旅行でホテルに泊まるとき 皆さんはどんな条件で探しますか? アクセスや料金、 水回りの設備はもちろん 我が家の場合は コインランドリーが近くにある というのが結構重要な要素となってきます。 旦那の実家への帰省旅行をする際 もうすっかり定宿となった某ホテル。 こちらはもともとファッションホテル(死語)だったのが ビジネスホテルとしてリノベートされ、 そのベッドや浴室の大きさ(笑)に加え 小学生までは無料で泊まれることから 今となっては我が家のようなファミリー層
8月下旬、 父の遺産相続放棄の手続のため 家庭裁判所で相談をし 言われた通りの書類たちを 言われたとおりに記載して 相談した翌日にはレターパックを投函した。 ネットなどの情報を見ると 申述書類の到着から10日前後で 内容の照会のために 電話や照会文書が届くとのこと 裁判所でも 似たような説明を受けていたので 着信にいつも気を払い 毎日郵便受けを覗いた。 とにかく早く決着をつけたかった。
例えば洋風のものって それだけでかっこいいし 憧れちゃうよね。 モーニングコーヒーと クロワッサン とか オサレカフェで カフェオレとパンケーキ とか ハイブランドの きらびやかなドレス ホテルラウンジでの きらきらアフヌン そういうの 似合う人への 憧れがないわけではないし そういう日常を 送ろうと思えば そう難しいものでもないだろう。 だけど、 わたしの体と心は 小麦粉よりも コメを喜ぶし きらびやかなドレスよりも 和服がときめくし アフヌンよりも 子
暑い暑い暑い暑い 溶けそうな暑さは続いているけど 暦は秋なのよ。 それだけで、 ちょっとホッとしているのは わたしだけでしょうか。 おかげさまで、春に続き この夏も 盆踊りの櫓で太鼓を叩いたり ハーブティーを始めてみたり 子連れでBBQ参加してみたり 米粉シフォンを配ってみたり 飛行機を使ってUSJへ行ったり コラボライブやってみたり いろんな初めてを経験できました が みなさま意外に思われるようですが わたしそんなに体力がないので 休みながら遊びながら休みな
父の死亡通知が日本に届かないまま 木枯らしが吹き、 年を越し、 桜の新年度を迎え、 夏になり、 死去報告から数えて10ヶ月を過ぎた7月某日。 突如、兄から電話があった。 ようやっと、 タイ王国からの届け出により 父の戸籍に「死亡」が記載されたと。 本来なら新盆で 諸々執り行うのが筋なのかもしれないが
昨日の夜半過ぎ、息子が粗相したのを 寝ぼけ眼で応急処置をしたものの すっかり忘れて丸一日外出、 就寝の段になってようやく思い出した。 アンモニア臭のする、畳と布団・・・。 わたしの家事なんて 一時が万事、こんな感じだ。 気の向くことしかやらない。 やれない。 脳みそから抜け落ちてしまうのだ。 だからといって 旦那がフォローしてくれるわけでもなく ただただ、そのまま放置されていく。 そんなわけで、こうして1日半も経った今になって とりあえず重曹を撒いてみたりしている
その両方かもしれない。 息苦しかった頃のことを すでにもう、よく思出せないところがある。 長い時間顔を突き合わせる人や 耳を傾けたいって思える人も変わっている。 判断基準や思考の癖も 変わっているのかもしれないし 何より、生活スタイルはまるで違う。 でも大事にしている部分はきっと 変わらず存在しているんだろう。 昔の自分に引っ張られて インプットにばかり時間を消費しているのは 危険信号だと学習したから こうしてアウトプットをしに来てみた。 ほら、 ほら、 本当
先日、メンターに言われた一言。 アイさんは、 仕事嫌いですよね。 育児も嫌いですよね。 …彼女のこの言葉の意図としては というところにあったのだと思う。 でも、先の一言が ずっとわたしの心に突き刺さっていて そう、 わたし、 傷ついたんだ。 メンターの質問は続く。 仕事好きなら、なんで 「仕事時間の理想は1日3時間くらい」になるんですか? →いや、だからそれは、 24時間しかない自分のリソースに対して 大好きなこととやりたいことが多いからであって、 全部大好き
この春、下の子が入学し 上の子から数えて 8年の保育園生活を終えたのだけど この8年間で 大きな大きな時代の変化を 肌で感じることができた。 中でも一番の大きな変化は 世のパパたちの 育児参画度じゃないだろうか。 2019年からの 世界的なパンデミックを経ているから この期間の時代の変化は 10年単位で早巻きされたものだったのだとは思う。 今まで後回しにされていたものを 会社も、家庭も、 直視せざるを得なくなった。 "共働き"が 本当の意味での共働きへと 大き
GWも終わりですね。 最終日は、朝からみんなで ゴロゴロ、だらだら。 いいね、 連休らしくて! ワイドショーでは お決まりの 渋滞レポートや 人気観光地の混雑の様子などが映し出されている。 どうしても行きたい観光地があるなら 仕事や学校を休んででも 空いてる時期に行っちゃえばいいと思ってるわたしだけど 特別な行事とか メニューとか 展示とか この時期しかやってないのなら そこに合わせるしかないよね〜 ・・・なんてことを 普段は滅多に見ないテレビを眺めながら ぼんや
先月、ジエノゲストを始めたのですが 服用から約4週間、 日程的にはそろそろ生理の時期。 どんな変化があるのか たのしみにしていた の、ですが、 。。。。。出血あり。 頭痛と全身の倦怠感もある。 ちょっと調べてみたら ジエノゲスト服用中は 子宮内膜が薄く剥がれやすいため 不正出血は起こりやすいのだそう。 そのまま様子を見ていたら 生理初日のような黒っぽい出血があって 翌日には トイレのときにちょっと血が付くくらい。 先生にも おりものシートでしのげる程度なら 問題
この春、 自分の着物を 自分で着付けて 式典に参加する という着物デビューを果たしたわたくしですが その後初めて、 普段着として着物を着て バスに乗ってお出かけをしてしみました。 帯が解けたらどうしようとか トイレ行きたくなったらどうしようとか そこそこ不安はありましたが 一回経験してみると 思いの外、どうってことないな、 ということに気が付きました。 着物警察的な人に なにか言われたらどうしようという怖さも 正直ありましたが なにか言われたからって なにかわた
ジエノゲスト エストロゲンの抑制、つまり 生理をこなくする薬だ。 10代の頃、あまりにも生理痛がひどくて 20歳ころに婦人科に行ったら 子宮内膜症と診断された。 そのときは外用薬で 日常生活が送れる程度には改善したけれど 20代後半に PMSの精神的な辛さを発症し ピルに挑戦したけど体に合わず まあ、それ以降は 痛みや不快と付き合い続けて 時に服薬、時に我慢の日々。 それが出産を境に、 また少し楽になった気がしてた。 だけど 毎月、言いようのないクタクタ感と
さあ、新年度。 今までとは違う生活が始まる なんて方も多くいらっしゃる時期かと思います。 さっきチラっと拝見した ある人の投稿に 新しいステージに上がるとき 星まわり的にも、そんなあなたを後押ししてくれる時期です みたいな言葉があった。 そちらの投稿には 新しいステージに上がるときに起こることとあわせて 新しいステージに上がりたい人がやると良いこと がいくつか書いてあり そのうちのひとつが やってみたいことにチャレンジする というものだったの。 奇しくもわた
娘の卒園までカウントダウン。 本当に、あと1週間しかない。 息子の時から数えて、8年ほどお世話になった場所。 長すぎて この場所で過ごす時間が ずっと続くような錯覚さえ覚えていたけど 本当に 本当に これで最後なんだ。 今年度に入ってから わたし自身の身辺の変化や 体調不良もあって イベントごとに販売される写真を 2月になるまで1回も購入していなかった。 発売から1ヶ月程度を過ぎると 自動的に2割増しになってしまうので 会社員時代は追いかけられるように 眠い目
言の葉というものは とても便利である反面 すごく不自由なものだ。 その単語や表現の後ろに張り付いた 感情や背景、情景は 人によって微妙に(ときに、大きく)違うから 伝わっていく事柄は こちらの意図なんてまるでお構い無しに 瞬間的に周りに染み込んでいく。 それを面白がれるほど、 わたしは人として成熟していないのだ。 日常的な会話でさえそうなのに 誰もが知っているような 人物や事柄について 自分なりの見解を発信することは 時として大きな誤解や軋轢を生み 見ず知らずの