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crewAIとDifyを少し比較して

比較表などはありません。ただ、crewAIに出会ったので、ちょっと使ってみました。

もっと前なら、「おおー!」って思ったかも知れません。
でもなあ、LLMに役割与えて、回しているだけじゃんと思ってしまったり。
まあ、自分があまり複雑なことをさせてないからだとは思います。
なんか、金融の投資分析などに使われているらしいので、使い方ですごいのかなあと思います。
調べると、少しノーコードツールもあるようです。
公式サイトがそういう内容でした。

Difyは、中国と日本で使われていて、英語圏ではまた別のものが使われているのでしょう。

crewAIでやりたいことは、Difyで出来てしまいそう。
ノーコードのノード型のよいところは、切ったり、つなげたりが簡単だということです。

コードで書いていると、長くなったりして、視認性が悪くなったりします。

crewAIで「ビジネスアイデアの評価」のエージェントをサンプル的に作ってみたのですが、Difyで同じことをやってみて、いろいろ比較してみようかと思います。
結果は同じようなものになりそうだと思いますが、制作の感じの違いを比較したいので。

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