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【副業】AIに導かれるままにネットショップを開設した話。【AIのお悩み相談ラボ 起業編 #4】

前回からの続きです。まだお読みでない方はどうぞ。



今回のnoteは「ECサイト上にオリジナル商品のお店をつくる」について公開します。ぜひ最後までお読みください。


AI主導でお店をつくろう


今回選んだのはBASE(ベイス)というプラットフォーム。理由は#1でお伝えしたとおり、商品が売れるまではコスト0(無料)でお店を置けるからです。

👇👇👇


前回(#3)のnoteの執筆からやや間が空いたのですが、その間にAI界隈がすごいスピードで進んでいるので、改めて副業で稼ぐ方法をAIに聞いてみましょう。今回は、皆さんお馴染みのBing AI(GPT-4)を使ってみます。


Q1.ドロップシッピングビジネスの副業で稼ぐ方法を模索しています。ドロップシッピングビジネスの市場調査を行うにはどうすればいいですか?(回答:Bing AI)


こんにちは、こちらはBingです。ドロップシッピングビジネスの副業で稼ぐ方法をお探しですね。ドロップシッピングビジネスの市場調査を行うには、以下のような方法があります。

・市場規模や成長率を調べる。ドロップシッピングの市場規模は、2023年から2030年にかけて急速に拡大すると予測されています。市場の動向や競合状況を把握することで、需要の高い商品やニッチな市場を見つけることができます。

・商品カテゴリーやターゲット層を絞る。ドロップシッピングでは、幅広い商品カテゴリーでオンラインショップを簡単に開設できますが⁴、それだけでは差別化が難しいです。自分の興味や知識のある分野や、特定の顧客層に向けた商品を選ぶことで、競争力や利益率を高めることができます。

・仕入れ先や販売先を比較する。ドロップシッピングでは、商品の仕入れ先や販売先を自由に選べますが、それぞれにメリットやデメリットがあります。仕入れ先としては、国内外の卸売業者やメーカー、オンラインマーケットプレイスなどがありますが、商品の品質や価格、納期や在庫管理などに注意が必要です。販売先としては、自分で作ったウェブサイトやブログ、SNSなどのオウンドメディアや、楽天市場やAmazonなどのサードパーティプラットフォームなどがありますが、集客力や手数料、規約などに注意が必要です。

以上のように、ドロップシッピングビジネスの市場調査を行うことで、副業で稼ぐ方法を見つけることができます。もっと詳しく知りたいことはありますか?

Bing AI

ここで指摘されたように、たしかに調べると商品の仕入れ先や販売先は多数存在します。私のような個人で営んでもまったく問題なく始めることはできるのは凄いですよね。しかし、簡単に誰でも始められるということは、それだけ参入障壁が低いことでもあるので、差別化が難しく、集客も難しいでしょう。


⋯と、始める前から考えても仕方がないので、とりあえずBASEでお店を開設しました。まずはコチラをどうぞ👇


㊗️AIの助言に基づいて開設した(?)お店

↓↓↓


ロゴのデザインは『Hatchful - Logo Maker』という無料アプリでサクッと作成しました。シンプルなデザインをお好みの方にはおすすめです。



商品は、とりあえず半袖のTシャツを受注販売しています。お店と商品を作成したので、ここからどのように展開すべきかは次回へと続いていくので、フォロー&いいね👍を押してお待ちください。よろしくお願いします。



※起業編#1はコチラからどうぞ👇



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