SIX LOUNGE
明るい光に照らされてやってきたヒーロー三人
生き様・歌声・姿・歌詞・ビート
全て私が求めていたものをドンピシャに持っていた
ステージに出てきた三人を見た時、電撃が走り暫く動けなかった。
渋く、どこまでも連れて行ってくれそうな予感
大きな翼を持っている
私もその羽根にしてくれ。
そうやって彼らを応援することにした。
ロックンロールを愛する者に刺さるメロディ
神から愛された歌声
そしてどこかに寂しさがあり愛溢れる歌詞
あなたもきっと心を掴まれるだろう。
“きっとアナタをこえる人はいない
けどアナタよりもひどい人はいない
ピアスをあけたの、アナタと同じの
痛かったけれど 涙は…”
(作詞 ナガマツシンタロウ)
『カナリア』というタイトルの曲の一部なんだが、きっと今リカをリピート再生してるであろう若者たちにも刺さる歌詞であろう。
肉体関係でしか無かった二人
恋人同士になったがお互いの幸せの形が合わなかった二人
好きがどこかに確かにあった二人
片割れだけが愛を見捨てて空へ飛んでいった。
取り残された人は昇華できない思い出とピアスと共に生きていく。
そんな世界観なのかなと勝手に思いつつ曲を聴く。ほぼ、歌詞そのまま丸写し!って感じなのだが……
全曲最高だから聞いて楽しんでみてよ!ってだけです。
SIX LOUNGE。最高なので。
いつかどんな世界観が聞いてみたいなぁ…
また書きます!上手くなれるように!
幸せになれますように。
以上。
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