ai’s EyE

映画を愛するナマケモノ。スカイネットと戦う予定はないけれど、サラ・コナーの上腕二頭筋を目指し日々奮闘中。(仕上がりにはほど遠い)

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最高の2人

ダークナイト3部作 いや素晴らしい作品。 ブルース・ウェイン様ことクリスチャン・ベールバットマンが、街中の悪者を一掃してくれる歴史的名作! ただただ悪者を退治するだけではなく、道を外してはならぬぞ!おぬし!というような愛に溢れる悪者へのご指導が…時になんとなく感じられる バットマン!(容赦ない時ももちろん多々あり!状況によりけり…ですね!) そんな超大作の中に!圧倒的に最高なシーンが…。 それはやはりあのシーンでしょう…。 3部作の最後の最後! まだ小さかったブルース・ウェ

    • トナリノヒトダレナン?

      Lalaland 何度見てもうまくいかない。何回かみたらハッピーエンドの可能性があるんじゃないかと思い、再度見てみるけれどもやっぱりうまくいかない。 いや、成功しているんだけど最後やっぱりうまくいかない。それがララランド…。 500日のサマーから、数十年たっても癒されない我が心の古傷を、更にえぐるかのような作品だ。涙。 全体的に良き映画であるが…個人的に最高視聴率をたたき出すシーンがある。 それはやはり!! セバスチャンことライアン・ゴズリング大先生の…元恋人との再会シーン

      • 紳士の胸元奥深し

        GENTLEMEN ガイリッチー✖️マシューマコノヒー…… えーーー!絶対いいやつやん! 贅沢過ぎる組み合わせやん!と思っていた作品。 最高!とにかく全員! ストーリーに音楽、メッセージ性にぶちかまし感!全部揃い過ぎて豪華な正月感ありました。 そしてやはり素晴らしかったのが紳士の装い! 髪の整え方からヒゲの形…眼鏡の選び方からスーツの色合わせ…はんかてぃぃふもそっと添えてるあたりがたまらない。 みんっっな胸元が良いんです。文句なし! とにかく凝ってる! そんな装いから気合

        • ノーランの乱!

          TENET 我らがノーラン先生のテネット! 主人公ジョン・デヴィッド・ワシントンさんのキレのあるスーツ姿に見とれていたら…あれよあれよという間に物語は進み… しかし序盤の方でクリストファーノーランファミリー(勝手にそう思ってる)である、マイケル・ケイン氏をしっかり確認しつつ… そして物語は進み… ん?回転ドア? お!酸素マスクみたいなもの!? えーと。打った弾が戻る!? あーーーーーーー!! さすがです! ここまで複雑化できる監督は人類初だと思う! 凡人の私にとっては、2つ

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          Ai’s EyE的厳選!Good News!

          この時間は…とにかく叫びたい!声に出して言いたいだけのグッとニュースをお届けします! 一歩外に出ればやれ黄砂だの花粉だの。某ウイルスだので気が滅入りがちな昨今!会社に行けばめんどくさい事ばかりで、サラリーマンならではの哀愁を背中に漂わせてしまうそんな毎日に!アイズアイ的厳選(ただ好きなだけ)された良質なニュースを勝手にお届け!心がほっこりいい夢見れそうなグッとニュースです。 記念すべき初回はこちら! ホアキンと! ルーニーの! ホアキンとルーニーの!!(しつこいぞ)

          Ai’s EyE的厳選!Good News!

          世界一かっこいいファーストドリンクオーダー(の仕方)

          Whiskey and a whiskey🥃をダブルで! 始まりました!個人的瞬間最高視聴率シリーズ!記念すべき第一投目はこの瞬間!ダニーオーシャンことジョージクルーニーが、オーシャンズ11にて、サラッとドリンクをオーダーするこのシーン! 元妻に会いにレストランにやってきた(乗り込んできた?かつスマートに)ダニー!席についてウェイターに飲み物を注文するこの仕草がっっ!個人的瞬間最高視聴率! 始めに指を小さく間隔を取ってのウイスキー。2度目にそれより大きめに指を開いてのウ

          世界一かっこいいファーストドリンクオーダー(の仕方)

          ニュータイプファミリー

          Any Day Now チョコレートドーナツ まずこの映画の題名。。。チョコレートドーナツじゃなく、any day nowなんですね!チョコレートドーナツの題名の方が、直球かつナイスネーミング過ぎて私にはぐっときている!そんな作品です。 舞台は1979年のカリフォルニア。今では考えられないような差別的意識がかなり濃い、なかなかな時代背景の中で、同性愛パートナーの2人とある少年が、自分たちの居場所を探しながら生きていく姿にとても心打たれるストーリーです。 始まりから前半は

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          スケートボードのはじまりどころ

          なにげに名優揃いだった(←個人的)実話系名作! Lords of dog town /2005/America 甘酸っぱい!青春!stay gold!!!な。 たまらない作品! 舞台は1970年代アメリカ西海岸。 実在したスケーター達のぐっとこずにはいられないピュアストーリー!!! 1970年代といえば…!もうまさにそんな感じのみんなふわっふわな金髪に、ヘルシーな日焼け! サーフィンやスケボーなんかを楽しむ毎日。 開放的な明るい雰囲気だけど、時代的にまだ貧富の差もあり

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          ダークなお兄さんからナイスポリスまで

          今更キテマス!Adam driver!!! ナゼか映画館にて鑑賞したのが2本連続共にアダムドライバーが激的に光っておりましたので・・・ 記念すべきai’sEyE!!! 第一回目ゆる映画熱コラムは、カリフォルニア州サンディエゴ生まれの アダムドライバーにフォーカスです! 私なんぞがフォーカスせずとも、全世界から熱視線のアダムさん。 スターウォーズ9では、その張り詰めた演技力でダークなマスクの裏に揺れ動く繊細な青年の心が スクリーンの中に炸裂しておりました!! (まぁアダムさん

          ダークなお兄さんからナイスポリスまで