頭を働かせるには「不」が必要
どうも、2027年に武道館ライブをするREON（れおん）です。
なんと本日でnote連続更新記録、4日目です！
noteを毎日書いているとなぜか幸福度が上がるんですよね。
大変やけど。
というわけで、本日も更新していきます！
ファンクラブの方にメッセージなのですが、11月残りは全体公開の記事ばかり書きます。
理由としては、毎日全体公開の記事を書いていると、読者が増えてくるからです。
これまでけっこうnoteサボっていたので、まずはアルゴリズムに認識してもらいます。
あと、先日記事で書いたのですが、今月は歌ってみた界隈を攻略をするために界隈をひたすら観察する月間です。
そのうえでの戦略や進捗について、12月以降ファンクラブ向けに書いていきます。
その辺の話はファンクラブ向けのこちらの記事で書いてあるので、ぜひご覧ください。
というわけで、本題です。
4日連続noteを更新しているわけですが、昨日くらいまで正直書くネタが直前まで思いつきませんでした。
久々に日々の活動ではなく、多くの読者に届けるための普遍的なテーマを扱おうとしたからです。
しかし、今日は日中から書くネタどうしようと勝手に頭が回り、その状態自体をネタにしようと思い、今書いてます。
これってnoteに限りませんよね。
無理にでもアウトプットするからこそ、常にアンテナが張られてインプットが増える。
さらに、インプットしたことをアウトプットすることで定着し血肉となる。
この好循環はアウトプットする習慣から生まれます。
以前、こちらの記事にも書いたのですが、勉強でも同じです。
多くの人は教科書を読むことから勉強を始めますが、僕は問題集から解き始めます。
そして、わからないところを教科書で検索して読み、理解するのです。
教科書から読んでも、頭には残りません。
ネタどうしよう！問題が解けない！などの「不」があるからこそ、頭は働き、周囲の情報を咀嚼するのです。
頭を働かせるには頭に負荷をかけなければなりません。
解ける問題ばかりを解く、学んだことを綺麗にノートにまとめる、など、心地よいことばかりしていませんか？
楽しいですが、成果は出ません。
しんどいことを地道にやることでしか遠くにはいけません。
ちょうど昨日そんな記事を書いていたので、こちらもご参照ください。
というわけで、思うように成果が出ない方は、今自分はしんどいか？と自問自答してみると、気付けるかもしれません。
それでは、また明日！
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