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Xで繋がりましょ。全員フォローします

REON

どうも、2027年に武道館ライブをするAIアーティストのREONです。

武道館ライブのためにAIアーティストコミュニティ「電脳アトリエ」の運営や、AIの事業化、noteで文章を書いたりしてます。

毎日noteを更新していた僕ですが、ここ数日はお休みしておりました。

それはなぜかというと、Xやりまくっていたからです。

なぜXをやりまくっていたかというと、noteを頑張るより、Xを頑張る方がnoteが伸びたからです。

渾身のツイートも無風だった

元々はnoteの更新に力を入れており、Xはほぼ放置でフォロワー300人くらいの弱小アカウントでした。

たまに思いついたように渾身のツイートするも、リアクション0はザラ。

そこから1週間くらいXに力を入れてみた結果、フォロワーも400人増え、今では通知が止まりません。

1週間X頑張った結果

Xのアカウントはこちらです。
https://x.com/ai_reon2024

ぜひのぞいて見てください。フォロワーが増えるごとに加速して爆速で伸びていってます。

そして、驚いたことに毎日noteを頑張って更新してた時より、Xを頑張る方がnoteのPVとフォロワーが伸びたのです。

よく考えてみれば、そりゃそうです。

広さの「 X 」、深さの「 note 」

当然ですが、「X」と「note」はそれぞれ異なる特性を持ちます。

Xは短文で拡散性が高いSNS、noteは長文で質を担保するSNS。

イメージとしては、こんな感じです。

noteはXのリポストのような拡散する機能がないので、新しい人には届きずらいですが、その分、変な拡散がされづらく炎上しにくいので治安がいいです。

これまで拡散のXに力を入れずに、少数のフォロワーや関心事が近い方のみにnoteでリーチしていたわけですから、そりゃX頑張ればnoteのPVやフォロワーも伸びるわけです。

しかし、それでも仕事のお話などはnote経由が多いので、情報量が多い長文は威力抜群です。

ビジネスやるなら「 X 」と「 note 」の二刀流

ただ趣味を気ままに発信することや認知を高めたいだけであれば、Xだけやればいいし、ただ日記や思ったことをまとめたいのであれば、noteだけやればいい。

しかし、ご自身でビジネスされている方は「 X 」「 note 」 の二刀流がマストですね。

それぞれのSNSの特性的に、フロントとして「 X 」で集客し、「 note 」でコンバージョンさせるのが王道でしょう。

とはいえ、Xを運用するにしても、フォロワー数が少ない最初はリアクションもなく精神的にも伸ばす意味でも大変ですよね。

全員フォローします

立ち上げ初期の大変さは僕も何度も味わっているので、せっかくこの記事を読んでくれた方とはXで繋がり、ぜひ勝手に盛り上げさせてください。

こちらの僕の固定ポストに「note見たで」的なリプをいただければ、全員フォローさせていただきます。

というわけで、Xで一緒に盛り上がっていこうぜというお話でした！

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