今回のパリオリンピック・パラリンピックは、開催地との時差が、7時間という事もあって、朝のニュースで各競技の結果を知るという毎日を送っておりました。 アドレナリン放出しまくった直後のヒーローインタビューを、早朝の試運転中の脳みそで聞くものですから、私の感情にど直球。 強すぎる刺激に、連日大変でした。 「おめでとう〜よかったね〜」と号泣…「よう頑張ったよ、すごいなぁ〜ようやったなぁ…」と号泣…とにかく、よく泣きました!! お前はその選手の4年間の何を知ってるのか…と思うかも
浅黒く太る…そんなお話 個展も終わったし!春だし!で、、 今年の手帳を買いに行ったんです。 迷いに迷ったあげく、やっぱり昨年と同じモノを購入してしまい、新たに冒険をしなかった自分自身に、なんだか意気消沈。。 でも時間が経つと、アタラシイ〜テチョ〜!とテンション上がってくるもので、、 カフェでコーヒー飲みながら、ウキウキで新しい手帳をビニールから脱皮させて、「今年の抱負でも書こうかしら〜」なんて浮かれながら、向こう側の席に置いた鞄の中をテーブル越しに、ガサゴソとペンを探し
「ちょっと一口ちょうだい!?」 このセリフを言った事はあるだろうか。 私はある。 家族の中では、それぞれがいいたい放題だ。 しかも、一口とは言えないくらい大きくかぶり付き、一口を承諾した側は、「えーーー!!」と言うのがお決まりの我が家の型まである。 そして、 「ちょっと一口ちょうだい」の味は、全部そのモノを食べた時より勝る… 名言である。。 さすがに今、友人には遠慮している。 一口のやり取りが不快に感じる人もいる事を知っているからだ。 そこを気にせず飛び込んでいく
モンベルおじさん…とは、私と母とだけ通用する、父の裏ニックネームです。 彼は、何故『モンベルおじさん』なのか…それはそれは、モンベルが大好きだからです。 モンベルを愛し、モンベルを着ていたら間違いない…そういう思想の民だからです。 キャップからウィンドーブレイカー、ワイシャツやポロシャツ、パンツ、リュック…コーディネートの大半をモンベルで埋め尽します。 モンベル以外も着ますが、モンベルの割合が高くなるほど、彼のボルテージは上ります。 アウトドアしない方は、ピントこない