「否定しちゃいけない」って思うことが、もう否定なんよ。 わたしたちって、すごいシンプルなのに難しく考えがちな地球という星に、複雑化が得意な「人間」として生まれついてしまったことを、いつも心の隅っこに置きながら生きてかなきゃね。
生きていくために自分を商品化するんじゃなくて、自分の生き様が響く人にだけ響けばいいとおもう。抗わない、偽らない、常にありのままで等身大。発信方法が時代遅れだって構わない。
一時的な仕事とか出来栄えを褒められて自尊心くすぐられるより 「正直だね」「純粋だね」と言ってもらえるほうが嬉しい。 そう感じてくれた相手の目にも同じものが映るから。
どんなに憧れた環境や会社に入ったとしても、 組織に入ると書いてはいけないことが出てくるんだね。 個人だからこそ本音を発信できるのならわたしはどうすべきか。 答えはもう出てるよな。
離島生活はコスパが超悪い。 離島移住するなら自炊どころか 自給自足を覚悟して来たほうがいい。 自分で何かを作り出す力の無い人間は、 離島に住んだところで太陽と海に焦がされ、 流されるだけの人間になると感じる。 明確なビジョンもなく、都会に疲れて ただ離島に憧れてる人に捧げる。
なんでもできる人になるのはオススメしない。 これしかできない人になるほうが、人生は圧倒的に生きやすい。 (私は前者で生きて来過ぎて露頭だよ)
今日も姿勢正しく生きよう。 それだけで体も心も前向くと思うから。