age-appropriateな自分
このプログラムひとつの為だけにもNetflix契約する価値があると思ってる"Queer Eye"。待ちに待ったシーズン7の公開が発表されたのが少し前のこと。(言うまでもなく”箱推し”だけど、1番の推しはビューティ担当ジョナサン。もうね、もう、大好き。)
新シーズンに向けて気持ちを高めるべく、これまでのシーズン・エピソードを観返していたら、ファッション担当のタンがよく使うある単語が耳につくようになった。"age-appropriate"、日本語で言うところの”年相応”という言葉