私という地球人(自己紹介)
私はとある田舎の平凡な家庭に
姉と兄を持つ末っ子として生まれました。
6歳で父が病気で亡くなり、女手一つで3人の子供を育てる母を見ながら育ちました。
今思えば、少し辛め…と勘違いしてた。
寂しかっただけ。それは仕方ない。
母さんが頑張って働くには一緒の時間が減るのは必然。
がしかし、育つために苦労したことはなかった。腹をすかせることもなかったし、好きな駄菓子も毎日買えてた。
母さんありがとう❤️
全部そこに在ったこと、溢れていたことに気づいたのは30代になってからの話。お