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3/4開催 [Webセミナー]CTCが伴走するDX時代の二つの新規事業開発アプローチ

~コロナ禍の停滞感、閉塞感を吹き飛ばせ! 新規事業開発に必要な発想と方法論について一緒に考えましょう!!~


こんにちは。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)のAIビジネス推進部です。
私たちは、CTCの中でAI/データ活用領域でお客様をご支援しています。

CTCというとインフラのイメージが強いと思いますが、データ活用領域に関しても20年以上前から取り組んできました。データウェアハウスから始まり、統計、BI、IoT、近年はAI/機械学習領域をメインにお客様のDX推進のご支援をしています。

この度、私たちが属している「新事業創出・DX推進」主催で、DX関連セミナーを開催することになりましたのでご案内させて頂きます。
ご多忙とは存じますが、DXを推進するお立場のお客様、新規事業/プロダクト開発のご担当者様、是非ご参加ください。

[セミナー概要]

◆概 要◆
【日 時】2022年3月4日(金)15:00 ~ 16:40
【参加費】無料(事前登録制)

◆プログラム◆
15:00~15:05 ご挨拶

15:05~15:25 小さく始めませんか、縦割り大企業の新規事業

15:25~15:50 デジタルビジネスを探索・実装・発展させる
       伴走型テクノロジーコンサルティングサービス

15:50~16:15 未来技術研究所の共創プログラムとジョイント
       ベンチャー型事業創出事例

16:15~16:40 講演者パネルディスカッション および Q&A

セミナーについての詳しい内容・お申込みはこちらから
https://ctc-form.jp/public/seminar/view/10537



[本セミナー企画責任者からのコメント]

 少子高齢化、グローバル競争、コロナ禍などの市場環境のもと、オーガニックな成長は簡単ではなく、企業の新しい成長戦略としての「新規事業開発」が重要になってきていると思います。
 なぜSI会社が新規事業開発の支援を?と疑問に思われる方も多いかもしれませんが新規事業開発の実現にITが必要不可欠になるケースが殆どです(逆はほぼ稀です)。
 IT開発の前工程(上流)となる事業企画フェーズから参画し、逆にITが競争力の核となるような事業そのものの構想・企画に重要な役割を担いつつあります。
”デジタル(IT)を使いこなす”という視点と、”デジタル(IT)だからこそ出来る付加価値”という両方の視点です。一方で、最近はそのような支援はコンサル会社、広告代理店、会計事務所、金融機関、自治体など、様々な業態の会社/機関からサービス提供され始めているのが実態です。
 また、その方法論/メソッド、得意分野も様々でしょう。昨今は新規事業開発を一緒にやるパートナー探しも選択肢が多すぎて大変かもしれません。
 弊社では、ITシステム開発能力が最大の武器であるとともに、セミナータイトルにある様に、弊社では二つのアプローチを使い分けています。
 本セミナーが「デジタルな新規事業開発の進め方、考え方」、「パートナー選定の考え方や上手な関わり方」などに関してヒントを提供できればという思いで企画させて頂きました。
 講演の一つのタイトルに「縦割り大企業」というワードが入ってますが、そんなことは無いという会社の方も是非お気軽に。            

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
新事業創出・DX推進/DXビジネス推進事業部
エグゼクティブエンジニア
保木 富雄

大手生保、BIG4系コンサルティングファームを経て伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)入社。
ビッグデータ、AI関連の事業開発やソリューション企画に従事し、自らも顧客のDX推進支援の
最前線に立つ。 MBA、経済産業大臣登録 中小企業診断士。    


[本セミナーに関するお問い合わせ先]

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 
新事業創出_DX推進 DxDセミナー事務局
dxd-seminar@ctc-g.co.jp


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