売文稼業はじめました
昨日、朝刊の連載が最終回を迎えた。
2024年2月1日より、4週に1回、半年間の約束にてエッセイを書かせていただいた。わたしが担当したコーナーは4人の著者が半年間ずつ担当するエッセイ欄で、この度の著者陣は映画監督、大学教授、小説家、そしてバーオーナーという謎の肩書のわたしであった。
昨年、河北新報社の記者さんから「書いてみませんか」とご連絡を頂いたときは、本当に飛び上がって喜んだ。聞くところによると、noteの記事を読んでくださっての依頼だという。つくづく、noteには大感