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note始めてみます

4月1日ということで、note始めてみます。

いつどんな内容を書くか、まだはっきりとは決めていないけど。

心が動いた時、かなぁ。

アウトプットすることなんてないし…と思っていたのですが、
「アウトプットする場を作れば、その分インプットをしようとアンテナを張るようになるよ」という友人の言葉に背中を押され、とりあえずやってみようと思って、これを書いています。


私の夢は、ミュージカルの翻訳をすること。
昔から国語が一番苦手で、中でも文章を書くのは大の苦手だったのに。笑
でもミュージカルに出会い、翻訳に出会い、
ミュージカルにも翻訳にも魅了され、
どうしてもこれを仕事にしたいと思うようになりました。(ミュージカルや翻訳の魅力については書くと長くなるので、またおいおい…)


では、自己紹介を兼ねて、ミュージカルと翻訳の出会いについて少し…。

3歳の時、突然英語に興味を持ち始めたのを機に、英語を学びはじめました。それ以来ずっーと漠然と英語が好きで、大学でも英語を勉強する道を選びました。そしてそこで「翻訳」というものに出会いました。

また、音楽好きの両親の元に生まれ、小さい頃から楽器に囲まれて、過ごしてきました。そのため、音楽は私にとって趣味であり、また、なくてはならないものにもなりました。

いろいろな楽器をやってきましたが、長くやっているのは、トロンボーンとオルガン。どちらも10年以上やっています。最近はトロンボーンを吹く機会が減ってきてしまっていますが、オルガンは今でもよく弾いています。

音楽好きの両親の影響で、幼少期からミュージカルを見たことはありました。ミュージカル映画を家で見たり、劇団四季の舞台を見に行ったり。でも、ミュージカルにどっぷりはまったのは中学生の時です。

入学した中学校に、英語でミュージカルをしている部活があり、
小さい頃から英語と音楽が好きだった私は、
英語で歌って踊るなんて楽しそう!と思い、入部をしました。
そして気が付いたら、もうミュージカルにどっぷり。
高校でも同じ様にミュージカルをしていました。

大学入学時までは、ミュージカルはあくまでも趣味で仕事にはしない、と思っていたのですが、大学で翻訳に出会い、
それから将来の道を真剣に考えた時、ミュージカルの翻訳をする仕事をしたいと思うようになりました。


そしてこれからはミュージカルの翻訳をするという大きな夢に向かって進むために、ひとまずアメリカに行って、大学院で演劇の勉強をします。


ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

まずは最近見た映画や舞台の感想を書いていこうかと思います。


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