午前四時、寝れなくてずっと壁見てた 更新しない間に私は彼氏と別れました 別れは私から、 服の系統を変えて、前の方がいいって言われて バンドのことちょっと小馬鹿にされたり、自分自身のこと見下されても、前向いて頑張ろうと思ってした決断をいつまでもマイナスだと言われても我慢してきたけど、糸が切れた そんなにダメージもなく、日々を過ごしてる。 たまに楽しかったあの日を思い出してねぐせ。が響くけど、泣くこともなかった。 今日は、一味違ったみたいで いつも通り寝れなくて、寝落ちす
諸事情により、ていうか祖父と暮らすのはしんどくて、従姉妹の家に引っ越したんだけど 犬がまだ連れて来れてなくて、その理由が従姉妹の家で買ってる犬が結構凶暴だからなのね 部屋を分けるためにって準備してんの 従姉妹の飼ってる犬が体調不良になって、 もう1人の従姉妹は一人暮らしなんだけど動物看護師さんだからって預けてて今いないの そしたら従姉妹がグチグチ言い出して 連れて帰ってこいだの、あいつは絶対世話してないだのってずっと言ってたから 一日様子見るだけなんやろ?って言うた
そういえば、小説書いてみようと思って 自分の感情発散するために 裏垢とかここで馬鹿みたいに吐きまくってたから 話書くの好きだし、 誰も見ないだろうし気に入らないだろうけど 自分のために書く
遺伝 年々、 怒り方とか感情のぶつけ方が母親に似てきてる そんな気がする 塵になって積もって来たそれが爆発しかけて 自分の中のもの全部ぐわあってきて 母親みたいに八つ当たりできる 都合のいいものなんてないから 部屋のものに当たり散らかしてるんだけど それが終わる度死にたくなる 似てきていることがわかる、 惨め、情けない、 自分が嫌いな母親のいちばん嫌いなところ そこに似てきてしまってる自分が嫌い 死ねばいいのにって思う あー死にてーって散らかった
いつかはきっと報われる 誰かがきっと見てる いつか、いつか、認めてもらえる日が来る 誰かが、愛してくれる日が来る いつも、誰かの、1番になれることは無かったし いつか、誰かの、1番になることも無さそうだし いつか、誰かが、ってそうやって這いつくばって それでもその誰かはまだ現れてなくて 1番じゃなくてもいいって思ってたって、 愛されることすらなくて 生きてちゃ駄目な人間って私のような人のことだ 小さい頃から、誰かが無くなったニュースとか 誰か病気で苦しんでる人の取材
自分ができないことだけが見つかる今日この頃 こんな時間になってもまだ寝れないでいる 自分が辛い時なんでもないように装う その頃の話をする時も面白おかしく話す 学校に行けなくなった時も、 学校を辞めるって決断した時のことも、 みんなはサボりすぎたとか、 朝前髪が上手くいかなかったからだとか、 朝に無くし物して行けなくなったとか、 寝坊して行くき無くしたとか、 勝手な憶測、親戚にすら勝手に笑い話にされる あの頃の私と、今の私はほとんど変わってない メイクの仕方とか、髪色とかは
誰かの1番になりたい 誰でもいい、誰かの1番でいたい 何かあったらすぐに駆けつけてなんて言わないから自分が死にたくなった時だけ大丈夫だと抱きしめて欲しい。 前に公園でポロッと話してしまった昔のこと 笑い混じりで話したし別にいいんだけど それなら俺もって言ってきたあいつ 家は両親で高校生でバイトしないでお小遣い 欲しいものは親に買って貰えるあいつ 人の相談に不幸自慢してくるあいつ いつしかそいつの話しか聞かないで 結局私は何も言えないまま 親に首を絞められることも包
何も知らないで生きていたい 親に殴られる苦痛も、首を絞められる感覚も どんどん息が出来なくなる時間も、 誕生日を祝う言葉じゃなくて死を願う言葉を聞かされることも、投げられた物が壊れる音も、 必死になって裸足で逃げる夜も、 怯えながら眠った翌日のだるさも、 死にたいと思いながら笑う日も、 大丈夫としか言えない頭も、 誰からも愛されることのない16年も、 再婚した父親の腹違いの弟も、 父親の家庭の幸せそうな写真も、 それを見せながら話す嬉しそうな顔も、声も、 私は、リサイクル
人人人、どこを見ても人ばかり 花火大会終わり、数人の友達と帰り途中 出口は人混みで溢れかえっていて 坂を登っていく人、イライラしてる人、 抱えれている子ども、注意喚起してる警察 前も後ろも、右も左も 満員電車のような状態で押されていく 祭りや花火は好き、それでも人混みが苦手 逃げ場のない圧迫感と落ち着かない気持ちと呼吸 酸素が足りないような気がして、少し背伸びした だいぶ昔のことを思い出した 人混みの中離れないようにと手を繋いでくれて 周りに比べると小さい幼かった私
消えたくなって思い出すのは 怯えて過ごしたあの夜で、 生きたいと思った音楽で、 泣き喚いてたあの頃で、 初めて首を絞められた感覚で 生きたくなって思い出すのは もう戻れないあの青春で、 輝いて見えた自分で、 美しく思えた私自身の音楽で、 楽器に捧げた時間の全てで、 今の自分にはもう何も無いから 必死になれることも、 将来のためでもなく好きだから頑張れるものも 周りがそれぞれの好きなもののために必死になってるのを見ると苦しくなる 自分はとっくに捨ててしまったそれが時々ま
こんな時間まで、一睡もせず起きてたら 誰かが怒鳴る声が聞こえて思い出したことがある 母親と2人で暮らしてた時の中学三年間のこと お酒に酔うといつも乱暴になる母を思い出した 何かの拍子に母が怒鳴り出して、 「死ね」「クズ」「ゴミ」 「あんたなんて産まなきゃ良かった」って言って 布団に潜り込んだ私の背中を蹴ること、 踏みつけること、私に向けて何かを投げること 酷い時には布団をめくって殴ること 私は泣きながらごめんなさいなんて 意味もわからないまま何かに対して謝って それでも
やらなきゃいけないことがある 勉強とか、バイトとか、人間関係とか、 そんなもんなんだけどやらないといけないことがあると縛られてるようでずっと沈んでいく 大学受験、頭も悪いし容量もないから みんなより早く始めなきゃいけない。 落ちるなんてことできない。 母親の理想は私が偏差値の高い大学へ行くこと 通信行ってるし、みんな理解あるわけないから。 それでも頑張ってこんだけの大学行きましたって それは母親が死ぬまでずっと自慢話になる。 バイト先も、仕事が早くして間違えないようにして
もう夜になった。 負の感情を多く抱えるようになったあの頃から 何度もそりゃあもう飽きることも無く 夜は私を引っ張ってはズブズブと落としていく 私の表面に塗りたくったいい子ちゃんやメイクは 化粧落としで何度擦っても落ちないし、 泣いたって何したって綺麗なまま残っていく 真面目な子は生きるのには向いてなくて 賢い子が生きるのに向いてると気づいたのは小6 仕事の早い母親よりも、キャピキャピしてる女の方が父親は好きだったみたい 周りのことを気にしていい子ちゃん来て 限界迎えて通
16年、もう16年ちょっと生きているのに、 まだ16年ちょっとしか生きていないのに こんなにも何かに押しつぶされそうになって 消えそうになってしまう 夢も希望もなけりゃ愛もない 誰かに憧れられる才能もなきゃ 誰かに愛されるための可愛さもない さて、私はなんのために生きてるのか 今日というものを終わらせて、 明日が今日になって、今日が昨日になる 辞めてしまいたいと思いながら疲れ果てて 暗くなっていく空と、騒がしいバイクの音 もう何もしたくないと思いながら朝が来る 明るくな
生きていて、見たことないくらい大きな花火 派手な音が心臓まで届いてた まるで好きなバンドのライブの時みたいに 心臓の奥まで刺されてるみたいで 生きてるんだって、思うような感じの 綺麗すぎるものを見ると消えたくなる 自分には到底そうなれないことがわかるから 「お前とは世界が違う」 そう言われてるようでしんどい よそ見することもないほど綺麗に咲く花火 その日そこにいた人たちはみんなが上を見てた それぞれみんな苦労してるんだから、 よく昔言われていたこと。 すぐしんどい
花火みたいに、綺麗に咲いて儚く散る人生か 煙草みたいに、人の害になり灰となる人生か 私の人生はきっと後者だと思う。 誰かに愛されたり、愛したりとか。 必要とされたり憧れられたりするような人 私は一生を賭けてもそんなの手に入れられなくて ずっと地面に這いつくばって起きていくんだろう いつかは大人になる、お酒も飲めるようになって自分の好きなように生きれるかもしれない 私はその年齢に達する時まで生きているのか これまで、自由とは言えない人生を歩んできて 人の顔色伺ったり、色