1日1記事書けなかった訳
noteを1日1記事書く事から16日
私は、2021年5月31日からnoteを書き始めま
した。6月15日で毎日更新を続けてきて17日目
自分の文書が📄人に伝える文章では無いことに
気が付きました。
人に伝わる文書の書き方
note編集部さんのこの記事を読んで気が付きま
した。
私自身が、今まで書いてきたnoteが実際上記
の図の様に
⓵で一番伝えたい事
⓶次に伝えたい事
⓷補足説明
書けていたかと思うと、全く書けていなかった
と思う。
何故、書け無かったかは自分の思った事
そのまま文章にしていたからだ。
人を動かす文章を書く📝
私は最近、blogを書く為の勉強をし始めた。
勉強と言っても、YouTubeでblogの書き方や
本を読んだりしている、その中で、現在執筆屋
として活躍している
執筆屋のあんちゃさん
と言う方がいる
その方の、凄いところは文書書く上で誰に伝え
たいか何を伝えたいが私の今の状況に似合って
いたので紹介すると
【誰の目にも留まらない伝え方】
ノウハウやテクニックはもちろん大事だけど、それらを使いこなすためには柱となるストーリーが必要というわけです(`・ω・)
・・・とここでひとつ、多くの情報発信者が陥っている「誰の目にも留まらない伝え方」について話そうと思います。
ストーリーとは、結果に至るまでの過程を見せていくことにあるのですが、
ほとんどの人は
「事実(=結果)の羅列」
で終わってしまっています。
たとえば、「今日は尊敬する人とお茶をした」という旨の発信をするとします。
ここでいう誰の目にも留まらない伝え方というのは・・・
「今日は〇〇さんとお茶をしました!とっても学びになりました!すごく楽しかったです!」
↑こういうのです。(笑)
「〇〇さんとお茶をした」
「学びになった」
「楽しかった」
これらはすべて事実の描写であり、物事の結果でしかありません。
人は、事実を並べるだけでは心は動かないのです。
大事なのはその結果に至るまでの過程を見せることです。
・なぜ〇〇さんを尊敬しているのか
・どんな思いでその人と対話したのか
・なぜ楽しいと感じたのか、学びをどう日常に活かそうと思ったか
こういう背景を伝えて、初めて受け手は共感したり、応援したくなったりします。
だから、そうした過程を伝えるならば・・・
「実は、わたしが以前働き方で苦しんでいた時期にものすごく勇気付けられてきた方がいます。
それは〇〇さんという人なのですが、今日やっと、やっと直接会って感謝を伝えることができました。
あの頃苦しくて毎日泣いていたときに、〇〇さんの意志ある発信や覚悟のつまった言葉にものすごく背中を押されて〜・・・」
こんな感じで「なぜ」の部分をしっかり伝えてあげるだけで、言葉の威力が段違いで変わります。
おそらく、後者のほうが
「この人、本当に〇〇さんのこと尊敬しているんだなぁ」
というのが伝わってくると思います。
巷でよく見るような
「月収300万稼ぎました!」
「フォロワー5万人達成!」
「アクセス数何万のメディア運営してます!」
という文言も、実は結果でしかありません。
もちろん結果も大事なので伝えたらいいのですが、それと同時に
・なぜお金を稼ぐのか、何のためにお金を使うのか
・なぜ影響力をつけるのか
・どうしてメディアを運営しようと思ったのか
という背景の部分を伝えることも非常に重要なのです。
そこに、その人だけの物語がすべて現れるから。
今後は、人の気持ちを動かせる文書作りを心が
け書いて行きます。
それではこの辺で🙇♂️、ここまで読んでくださり
ありがとうございました😊次回は
テーマを決めず、今日一日の思った事
を書きたいと思います。
今後は、祖父母のストーリーをメインに
私自身についてや、他のクリエーターさんの
記事を読んでの私自身の発見等も書いて
行きます🥺
私について、少しでも興味を持って頂けたら💁♂️
こちらも是非見てもらえたら嬉しいです😃⏬
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