禁煙日記~18日目(娘の言葉)
こんばんは、a-ki阿房列車です。
禁煙期間も18日経つと「吸いたい」とは思わなくなりました。
ただ、身体のだるさは相変わらずです。
ところで過去の禁煙日記にも書いたかもしれませんけれども、
たばこの値上げ以上に娘の言葉から「禁煙しなきゃ!」と思うのです。
その言葉は、
たばこを1本吸う毎に30分寿命が縮む
という言葉です。
この言葉の奥には「一日でも長く長生きして欲しい」という思いがあるのは勿論ですが、こんな自分でも親と思ってくれる娘をいとおしく感じました。
さらに、この言葉から実感したことですが、たばこを吸っていた時間(1本あたり5~10分:移動時間も含む)を別の時間に充てることが出来ることを体感しています。
仮に1日に1箱(20本)吸うのを止めたとすると、約100分から200分の時間を作ることが出来るのです。逆を言えば、それだけたばこに時間を費やしていたのです。
そう思うと「寿命が縮む」という言葉もまんざら間違いではないと思うのでした。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援のチップをお願いします!いただいたチップはnoteの創作活動に使わせていただきます♪