プラスの気持ちに切り替える(4)笑いを取り入れる
いま流行りのChatGPTに「プラスの気持ちに切り替えるためにはどうしたらいいか」というヒントを求めたら、このようなアドバイスを頂きました。
その中から項目4.の「笑いを取り入れる」についてもう少し綴ってみたいと思います。
笑いを取り入れるには?
いざあらたまって「笑いを取り入れるには?」と考えても容易に出てくるものではありません。
先日のChatGPTの例では
…ChatGPTに頼るほどでもないテーマですが、いざ笑いを取り入れる?となると頭を抱えてしまう人も少なくないでしょう。
…でアナログ的にただ頭を抱えていてはただただ時間が過ぎていくばかりです。
で、そういう時こそChatGPTの力を借りましょう。
ChatGPTの力を借りる
1.ChatGPTに「気持ちをプラスに切り替える」と「笑いを取り入れる」と入力して実行してみます。
2.今回は約1分で出てきました(実際には無料版のためCM動画がしばらく流れますが)。
これがChatGPTによる笑いを取り入れるには?の模範回答です。
(以下、引用ならびに自分の感想)
笑いを取り入れるためには、以下の方法があります。
→もっともな回答ゆえに何もコメントすることはありません(笑)私はTOKYO MXテレビの「5時に夢中!」を見て笑いにハマっています。
→やはり、何でも読書は大切なんですね。
→生真面目な性格の人にとっては難易度がそうとう高いですね。
→笑いヨガという言葉を初めて知りました。
あと、ネタ番組などの参加型のエンターテイメントっていわゆる視聴者参加型番組ですよね。ひと昔前はそういう番組が多かった気がしますが、今は視聴者(素人)参加型ではなくひな壇芸人参加型になっていますが…それはともかくとしてテレビ番組に限らず何らかのイベントと解釈すれば良いかもしれません。
(以上、引用ならびに自分の感想終わり)
まとめ
自らの疑問とChatGPTの模範回答から展開して今回は1,300字を越える文章が出来ました。
ただ、今回「ユーモア」という言葉が多く出てきたので、ユーモアについてChatGPT…いや辞書で調べて勉強しなければならないと思いました。
恐るべし、ChatGPT。