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フランスでは不人気らしい日本の少女マンガのラブコメ
今さっきまで見ていて思ったこと。
友情、葛藤、困難を乗り越え人間的成長 フランスのマンガ喫茶で人気の高いマンガらしい。
逆にウケないのはラブコメ少女マンガ。理由は「主人公の女の子がきれいになりたいとか頑張る理由が好きな男子の為だから」と。「欧米の女性は自分の為にきれいになりたい」と思うのだそう。
好きな男子を振り向かせる為に自分を磨くのではなく、自分の為に自分を磨く女子。
なるほどーっていうか、少
失業手当にふと思うこと
友人が主婦となって、暫くして、退職して、更に暫くして派遣として期間限定で働いて、失業手当をもらうようになっての話を聞いて、ふと思ったこと。
彼女は産休育休に入った人の代替だったので時給は1850円と良かったそうだ。
で、会社都合退職だから失業手当も8掛けになるだろうとふんで、7時間勤務だったけど、そこそこ良い金額になるだろうと思っていたら、ななななななんと日額はほぼ5千円程度だったそうだ。
そう、
20歳の顔は自然の贈り物。50歳の顔はあなたの功績 シャネルの名言に思う事
歳をとると女は醜くなり、男はハンサムになる。
「昔はそう言ったんだよ」と御年60を超える役員が言った。
「今だったら、ぶっ飛ばされそうだけどねえ」
どう対処して良いか分からない時は、“そうなんですかあ”と笑顔で返しておくのが女子社員の務めだと心得ているし、なんなら、「それってなんとなく分かります。なんか、大人の余裕って感じのある男性って素敵ですものね」とお愛想のひとつも言っておく。
し
なんにもいらないよと書いた人のことで書くことについて思うこと
いくつかの小説投稿サイトを利用して思った事。
基本的に投稿するって事は作品を読んでもらう事を目的にしてるんだろうと思っていて、更にできれば「いいね」ボタンとか押してもらえるともっと嬉しいってハナシだよね、と思っていたのだが、世の中には必ずしもそうじゃない人がいる。
そう、感想とか、コメントとか、いりませんから~、な人がいるのだ。
これは私には結構、衝撃的だった。
その人がどれくらいその態度を徹底し
好きに言わせて(映画の話)
やっぱりミステリーは肌に合わない
TVで「容疑者Xの献身」を見た。
堤真一さんの演技は素晴らしかった。松雪泰子さんも健気で可憐な感じが出ていて、そりゃこういう女性なら好きになっちゃうよね、とその存在に説得力があったわ。(ってわたしったら何様? すみません)
ただ…。
石神哲哉の人生の履歴を想像すると、そんなことするものなのかなあ、とはどうしても思ってしまったの。
TVで見てた限りでは数学者
たかが名刺、されど名刺
名刺交換っていうと、かつて新卒で入社した某金融の新人研修の時に、両手で差し出せ、しかも名刺入れを座布団にしろ、とか言われて、ほんといちいちめんどくせーことを考えやがるな、オトナって奴らはよって思ったことを真っ先に思い出すんだよね。
しかもその名刺入れを座布団代わりにしつつ両手で名刺を差し出すという行為が本番では実に難しい動作であるということに気づくのは現場に出た時に初めてでってところもイラっと
なんにもいらないよ、とその人は書いた
「なんにもいらないよ」その人はそう書いた。
呆れるほどある小説投稿サイト。
だからそこであなたを見つけたことはわたしにとっては奇跡だった。
その人は何度もハンドルネームを変える。
何度もいなくなる。
けれど。
しばらくすると戻って来た。
だから、わたしは待った。
また戻って来てくれるだろうと期待した。
だけど。
今度はもう戻って来ないのかもしれない。
他のサイトでもその人を探した。他のサイ