血をもってかれたあひる
今日もお疲れ様です。あひるです。
今日は健康診断がありました。
健康診断があったということは、即ち、採血があったということです。
何を隠そうわたくし採血が大の苦手です。
就職直後に受けた健康診断の時に採血で気分が悪くなってぶっ倒れてからというもの、ダメダメになってしまいました。
周りの人や家族は「ほんのちょっと血抜かれるくらいなんともない!」とか言います。もうちょっとよく考えてほしい。本来穴の開いてないところに穴をあけて血を噴き出させる行為はどう考えても怖いに決まってる。そんなことされたら最悪死に至る_(:3」∠)_
まぁ避けられないので仕方なく採血してもらったんですが、当然の如くベッド採血をお願いしました。ダサいけどまた倒れて迷惑かけてもいけないしね。
真面目な人ほど採血で気分悪くなりやすいらしいです。
きっと死ぬときにも真面目なんです。「こんなんされたら死ぬやん!死ぬしかないやん!当然死ぬ!」みたいになるんです。真面目なので…。
一年に一回やってたらそのうち慣れるのかなぁ。想像しただけでちょっと気持ち悪くなってきたのでここで筆を置きますおやすみなさい_(:3」∠)_