暗い事書いていても、本人はいたって前向きです
「心配事の9割は起こらない」
と、聞いたことがありますが、「もしもいま心配していることが残りの1割だったらどうする?!」とさらに心配になることが多々あります。
本ちゃんと読めば解き放たれるのかもしれません。
「心配事の9割は起こらない」
衝動で動きがちだとわかってはいても、「あれ?今のひょっとしてまずかった?」と思うのはもう動いてしまった後です。良く考えてから動け(話せ)と自分でも思うのですが、それができないのが自分の性分で、こればかりはどうにもできない。逆に「よく考えて」何かをなそうとすると、考えすぎてぐるぐるしてにっちもさっちも行かないのです。
だから、大目に見て欲しい、というわけではありません。
意識無意識、人を傷つけたり不快な思いをさせてしまっていることは自分に非があります。
少しずつ周りから人が離れていきます。
開き直るわけではないし、諦めているわけでもなく、もう、しょうがない
どうしても変えられない性分。どうしても。努力が足りないとかそういう話ではなく、どうにもならないことがある。
自分が存在していること自体が迷惑で不快だと思うしかない。
それでも生きていくしかない。
輝かしい人生をおくろうなんて思っちゃいない。
ただ、こんな姿形と中身で生まれてしまったのだから、しょうがない。
寿命が尽きるその時まで、ただただ、生きるだけ。
我儘に自己中に生かせていただきます。
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