書けない書けない言いながら、なんとか続けているうちにきっと何か書けるはず。

最近爪が伸びるのが速い。というよりも時間が過ぎていくのが速いのかもしれない。

忙しくしているわけではないのだけれど、だらだらしているからといってゆっくり時間が過ぎるわけではないようだ。

365日チャレンジ、毎日最低400字の更新を続けている。

急にふらっと始めてしまって100日以上が過ぎた。

何か変わったのだろうか。

実感はない。でも、偉そうなことを言うと「書けない」感覚だけはわかってきた気がする。

「書くことがない」と、途方にくれてしまうとき、以前だったら「書くことはあるけれども、まとめられない」状態だった。

今はどうだ。

ないのだ。全く。書くことが身辺どこにも見当たらないのだ。

びっくりだ。

昨日と今日は夜も予定があったので、ちゃんとnoteを書く時間が確保できていないから、書くことが見つけられないのかもしれない。
それならば、時間がもしもたっぷりあったとしたら、面白い記事がかけるのか。そんなことはない。

時間があろうとなかろうと、書くことがない、書けないときは書けないのだ。

そういえば最近ボーッとする時間を確保できていない。

そりゃ書くことが見つからないはずだ。

今週末もかき氷食べたいな。