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色を着ること、と自己肯定感の話。
40代で好きな色を着られる自分になる!
パーソナルスタイリストのAYUMIです。
今日は
私が活動のテーマにしている
差し色コーデをなぜオススメするのか?
について
お話出来たらなとおもってます。
前回の投稿で
パーソナルカラーによって
自分に自信を持って
オシャレを楽しめるようになったという
お話をさせてもらいました。
似合う色を客観的に知ったことで
主観で楽しむオシャレだと
気になってた
【人から見られる自分】が
ワンランクレベルアップしたような
気持ちになれた。
自分に似合うものと
好きなものって違うとか
言われたりしますが
それもある気がします。
かと言って、
いま自分に似合う色は
心地良いものになってるし
似合っても着たくない色もあるし
もっと自由に
楽しむものかなとも思うんですよね。
ちょっと話が逸れましたが
私のお客様でも多いのが
【つい、無難な色を着てしまう】
【明るい色を着てみたいけど、
似合わない気がする】
【家族に目立たない服を着て欲しいと
言われて育ってきた】
こんなお悩みなんですよね。
確かに日本の文化として
【出る杭は打たれる】じゃないですけど
目立つことへの恐怖があって
別に悪いことしてるわけじゃないのに
赤やピンク派手な色を着ることに
なんだか抵抗を感じてしまうって人も
多いのかなとおもいます。
何故なんでしょう??
もちろん、家族とか、近い存在の人に
言われたことって
もう潜在意識レベルで残ってしまっていて
気付けば無難なファッションが
安心するようになってたりする。
でもその安心が
もし、服を着ること、選ぶことが
つまらなくなったり
誰かオシャレな人をみて
うらやましいとか
嫉妬したりするような
マイナスの気持ちに
引きずられてしまうなら
もったいないんじゃないかなと
おもっていて。
そりゃ人間、生きてたら
誰かと比べて凹んだり
うらやましいなと思ったり
することはあるんですけど
ファッションって
もっと楽しくて
一瞬で自分を好きになれる
便利なものだと思います。
スティーブジョブズみたいに
毎日着る服は同じでいい!
別のことに時間を使いたい!って人は
無駄に思えるかもしれないけど
毎日着る服ですしね。
なんかモヤモヤしてるなら
もしかしたら
ファッションから
変えられることが
あるかもしれないですよ。
私のサービスは
そんなあなたの
お悩みにも寄り添って
あなたらしいコーディネートを
お探しします☺️
インスタグラムも
随時更新してるので
ぜひ見てみてくださいね✨
最後まで読んでいただいて
ありがとうございました😊