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【オックスフォード留学18日目】ロンドン街歩き

イギリス留学も今日で18日目。

今日の昼はロンドンの弁護士事務所(Mayer brown)へ話を聞きに行きますが、その後は自由行動。

ということで友人と2人でロンドンを歩いて観光ふることにしました!

まず向かったのはタワーブリッジ

近くまで行くと思ったより迫力があります。

タワーブリッジ

日曜日でないにも関わらず、テムズ川沿いではピクニックをするも多くいました。

日本でも平日からピクニックする人であふれるような環境になるといいですね!


せっかくここまで近くまで来たので実際に渡らないという手はありません。


タワーブリッジの上はこのようにたくさんの人であふれかえっていました。

今のところ、タワーブリッジがイギリスの観光スポットで1番混んでいた場所です。


タワーブリッジの端にはこんな感じのイングランドらしい紋章もありました。

これあまりにもイングランドらしすぎてお土産ショップでキーホルダーとして売ってそうですね(笑)

そして次に向かったのはこちら


ロンドン塔です!

中には入りませんでしたが、外から見ても十分迫力がありました。

そして近代的なビルに囲まれているというコントラストも面白かったです。

次のスポットへ向かう途中、こんなものを見つけました。

第一次世界大戦の記念碑

イギリスには街中に記念碑がありますが

第一次世界大戦の記念碑まであるとは驚きですね

日本で戦争の記憶といえばほとんどの方が第二次世界大戦を思い出すのではないでしょうか。


そして最後に向かったのがこちら。

ロンドン大火記念塔

ロンドン大火とは1666年(日本では江戸時代初期)に発生した大火事のことです。

ちなみに日本でも明暦の大火という大火事がこの数年前に発生しています。

日英で同じ時代に大火事が起きたのに扱われ方が違うのは面白いですね!


今日の街歩きだけでイギリスの文化、歴史を肌で感じることが出来ました!


この感覚はなかなか日本では味わえません。

全体的な歴史としてはは日本の方が長いはずですが

イギリスの方が記念碑として街中に残す分

歴史を感じやすいのかもしれません。

それではまた明日!


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