twitterを舐めていた自分をシバきたい
twitterを舐めてました・・・
アラサーサラリーマン、twitterの魅力に気付いた2020年6月
皆さんはtwitterに対してどの様な印象を持っていますか?
以下私のtwitterの活用前後の印象変化ですが、
【twitter活用前】
・しょうもない小言がはびこるSNS
・10代〜20代の若者が多様している
・知人、友人、「うちわ」のノリ的なつぶやきにイイねを押す作業
・芸能人のたまに発信される秀逸なつぶやきにイイねを押してみたくなる
・なんとなく「薄っぺらい」感
・「リツイート」とか知人の知人の知人とかレベルの赤の他人すぎる人のツイートも紛れ込んでてつぶやきが渋滞している
とまあこんな感じの印象でした。
要するに先入観が行き過ぎていたのと、「リツイート」とか機能面の使い方をよく分からないまま使っていました。
そして、6月から本格活用後の印象変化が以下となります。
【twitter活用後】
・イキのいい魚の様な「情報」がウジャウジャ
・自分にとって有益且つ新鮮な情報が手に入る
・リツイートの機能を理解→欲しい情報に関連した良い情報が一緒にルアーにかかってくる感じ
・見たくない広告や、そこまで欲しくない情報のリツイートに制限がかけられる(ここら辺はちょっと曖昧)
・意外と30代のバリバリビジネスパーソンも多く活用している
・ツイートの文字数制限がちょうどいいあんばい
(文字数が少ないのでnoteよりスッと情報が頭に入ってくる)
結論・・・
twitter舐めてました・・・
ちなみに私の場合はtwitterを活用する上で、”ある事”を自分の中で決めています。
容易なフォローバックをしない
フォローする人は自分が欲しい関連の情報を発信している人のみ
名前や会社名を公表している人をなるべくフォロー
(自分はさておき笑)
理由は単純明快。
とにかく自分が欲しいと思える情報に近いものだけが目に入る様に。
という理由です。雑念を産むものは目に入れない。
(名前や社名を公表している人のつぶやきは社名や名前を背負っているので突拍子もない事や、あまりにも信ぴょう性のかけるものは少ないと思っている。←あくまで個人的な見解です。)
7月から人事職への転職が決まっているので、人事・労務職と謳っている方はフォローし、まさに新鮮な情報を掴みにいっています。
ニュース、google上の上位に引っかかる記事なんかよりもよっぽど新鮮で、有益と思える様な情報がリアルタイムで入ってくるので、なんで今まで使わなかったんだろう!!と後悔しているくらいです・・・
・コロナ下で打ち合わせや商談の機会が減った
・ビジネスシーンで新鮮な情報が中々入って来ない
といったサラリーマンやビジネスパーソンの方には特にオススメします。
とにかく情報が新鮮で「今」って感じなんだって!
(いや、別にtwitterの人間とかではないですよ)
しつこい様ですが、
「すげーんだってば、twitter。ホンマに舐めたらあかん。」
という気持ちでいっぱいです。
もちろん、頭に入ってくる情報が偏らない様に、twitterとは別にニュースや新聞、news picksといった媒体からも情報は仕入れていかないと偏屈な人間になりかねない・・・と危惧しております。
twitterに対する考えが1ヶ月間で天と地ほどに変化したお話でした。
最後に、
「今年もまた暑い夏がやってきましたね。」
agrimanでした。また次回。