酪農班のSR

私は、元気森森を卒論で使ってます！ここで、元気森森について説明しよう。木材から牛が消化しやすいセンイだけを取り出し、濃厚飼料の特徴であるエネルギー摂取効率の良さと、粗飼料の特徴であるセンイ質の緩やかな消化・吸収という、双方の良い点を併せ持っています。匂いは木で味は不味くもなく無味です！牛にとっては、苦ですが牛の中の微生物にとっては好物がやってきたと感じです！そんな元気森森に相性がいい奴が現れました。その名もHIビタコーゲンです！簡単に分かりやすく噛み砕くと牛の微生物を増やす奴です。なので、元気森森とHIビタコーゲンはベストマッチしてるって事です！

元気森森は、日本製紙で作りており作った理由は、輸入飼料から国内飼料に切り替わることで、総合食料自給率の向上につながります。また原料には適正に管理された森林から産出した木材のみを使用しており、日本製紙は環境と調和した農業を推進しているらしいです。2つを混ぜ合わせた物を11月上旬まで食べさせて結果を見たいです

畜産経営学科 S