
米国現地就業経験者が語る!Dartmouth Tuck卒業生によるMBA留学体験談
米国国際教育研究所(IEE)の発表によれば、今年は過去75年の歴史の中で米国への留学生数が過去最高を記録したとのことです。また、有名なMBAプログラムにおいても、留学生の受け入れが活発に行われている状況です。
MBAへの進学理由は人それぞれ異なりますが、その中でも米国での就業を目指し、その足がかりとして米国のMBAプログラムへの進学を希望される方が多くいらっしゃいます。そんな皆様の疑問のお答えすべく、今回は、US News RankingでTOP10にランクインするDartmouth Tuck MBAを卒業され米国現地企業に就業されたご経験を持つ坪田 駆さんをお招きし、特別講演を開催いたします。
坪田さんの留学での気づきや、留学がその後のキャリアや人生にどのように影響を与えたのかを語っていただきます。この機会に、MBA留学がもたらす可能性を一緒に探りましょう。
イベントの中では、以下のような事項を多面的に語っていただきます。
●MBA留学を目指したきっかけ
●進学先を選んだ基準・Dartmouth Tuckの強み
●MBA生活について:印象的なクラス/課外活動/クラスメート/インターン
●現地での就職活動・就業経験
参加者の方からの質問もお待ちしております。
2026年以降のMBA出願を予定している方、出願時期をまだ決めかねている方、検討し始めたばかりの方など、様々なステージでMBA留学を検討されている方、ぜひこの機会を活用ください。
▼ご予約はこちら▼
日時:1月13日(祝・月) 11:00 -12:30(ZOOM)
パネリストプロフィール
国際基督教大学(ICU)国際関係学科卒業。2011年にB2Bテック大手の日本オラクルに入社し、製造業の顧客向けの法人営業に従事。その後、SAPジャパンに入社、大手自動車企業を担当する営業部を率いた後、米シリコンバレーのSAP Labsに転籍、顧客との共同ソフトウェア開発を主導する事業開発に従事する。2021年よりDartmouth Tuck MBAに私費留学し、Tuck Scholar(成績優秀者)として卒業。現在はServiceNowの米国本社の開発部門に所属し、CRM製品の戦略とオペレーションを率いている。

<Dartmouth Tuckとは?>
Tuck School of BusinessはIvy Leagueの一角を占めるDartmouth Collegeのビジネススクールです。ハーバードビジネススクールと並び、1900年に創立された世界最古のビジネススクールとして、長い伝統を誇っています。アメリカのトップ10スクールの中で一学年が300人以下で構成されている数少ない小規模の学校であり、コミュニティの強さは在学中に留まらず、アルムナイコミュニティの絆が最も強い大学の一つとしても有名です。また、TuckにはEMBAや博士課程もないことから、教授やTuckのファシリティ等様々なリソースをMBA生だけで独り占めできてしまうことも大きな魅力です
Financial Times #8 in the U.S., #12worldwide
U.S. News #10
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