コンプレックスを強みに変える

はじめまして、ご覧い頂きありがとうございます。服部竜介と申します。

2020年もあとわずかで、終わりをむかえようとして、自分自身が何者で何を発信していきたいのかを考え、このnoteを始めるきっかけとなりました。

今、振り返ってみて、僕が頑張る理由は、自分自身の見た目との闘いでした。

中学生から伸び続けた身長が止まり
高校ではロングロングなしゃくれアゴであることに気が付く。

もっとイケメンで、高身長であれば、もっと人生は違うものであったはず。。

ただ、、ここでふてくされて人と壁をつくることもできることもできたけど
ひとりぼっちになる勇気がなかった僕は
コンプレックスをネタとして
行くようになりました。
そのおかげで、友人や周りから面白いやつと言われ
自分と同じ思いをしている人間が少なからずいることもしりました。

今回は私服部の自己紹介と今後どんな内容のnoteを紹介していくのかをお話していきます。

自己紹介

学校にいる時以外はテレビが大好きで姉とお笑い、バラエティー番組を一緒にみることがなによりも楽しい時間で、司会の芸人さんにいじられながらも一言、お茶の間を笑わせる一言を言える芸能人にあこがれを持っていました。

高校3年の時に将来の選択を迫られ、やりたいことが特に見つからないのでおしゃれをすることに目覚め、髪型がかっこいいとそこそこの顔だちでもカッコ良く見えることがわかり父親の影響もあり理容師の道へ進むことを決意しました。

30歳になり10年務めたお店を退職してフリーランスとして活動を開始。会社員を10年経験してスキルが付いた半面、目標や夢、本当にやりたかった仕事を知らず知らずに諦めていたことに気付きました。すべての原点は学生時代コンプレックスだったアゴと身長を改善してイケメンでモテる自分になることでした。

セクシーなアゴを持つ者たち

日本人の大半は自分の容姿に自信がないと自信や態度からも自信のなさがみえてしまうもの。しかし、コンプレックスをもろともしない自身とカッコよさに満ち溢れている人が大勢いることにきずきました。有名人やYouTuberや経営者などどんな考えや生い立ちからそのカッコよさを見つけていきます。これからアゴから特別な魅力を醸し出す人を

『エロアゴ』

と呼んでいきたいと思います。

いかにしてエロアゴになれるのか

では、カッコよさとは内面からでしか作り出すことはできないのか?そこは美を追求しつづけた僕ですので、もちろん骨格や顔の形からカバーをすることも可能です。しかし、カバーするだけではイケメンの素材と戦うことはできません。あえて、強味として『むしろシャクレてる俺を見てくれ!!』と攻めの攻めの攻めの姿勢をだして流行り病で毎日つけているマスクからとびだしていくような見せ方を提案していきます。コンプレックスはカバーする時代からあえてみせていく時代へ。自分の弱みを隠し続けていてもばれたときってめちゃくちゃはずかしい。だったらはじめからだしていこうぜってことです。

令和を生きるツールを使い倒そう

時代は情報時代。情報は至るところにカッコよくなるヒントはころがっていて日々、アップデートされていく時代、年齢も36歳にもなるとぼーっとしていると時代にとりのこされしまうなんてすぐですね。最新ファッションやヘアスタイルなどの提案をしていきます。低身長の僕だからこそ似合う服装やイケメンじゃなきゃ無理だと思っていたファッションを提案していきます。

最後に

カッコ良さの基準は人それぞれあるとおもいます。これからの記事で僕自身が好きなもの楽しいことをどんどん発信をしていきます。ぜひ共感してもらえたかたと共に激変した2021年を進んで行けたらいいなと思ってます。まだまだ流行り病の兆しが落ち着くようには見えないですが、こんな時代だからこその楽しみかた、変化をしていきます。

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