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2021年5月22日~27日 病院通いの一週間
【5月22日】
9時58分に目覚めた。17時前に散歩。今はツツジの見頃。道々で目を楽しませてくれる。
子供の頃、友達に教わって蜜を吸ったことを思い出す。甘い汁を味わうことができる。
今調べたところ、毒のある種類もあるので吸わないほうがいいとのこと。
午前2時37分に寝た。
【5月23日】
10時09分に目覚めた。久しぶりの晴天。日差しが強くて暑いので、夕方になるのを待ってから散歩。17時過ぎに出発。
湿度が低くて、風が心地よい。夏とは違う。夏は夕方でも暑い。日中に比べてマシというだけだ。深夜2時35分に寝た。
【5月24日】
10時34分に目覚めた。今日も晴天。
17時30分頃、自転車で神経内科へ。舌の痛みと、それに伴って話したり飲み込んだりしにくいことについて相談した。それから握力を測った。正常値だった。様子を見ることになった。頼んで不安を和らげる漢方薬を出してもらった。
深夜3時56分に寝た。
【5月25日】
12時46分に目覚めた。
大河ドラマ『黄金の日日』第8話を視聴。船が難破し、主人公たちは南の島(フィリピン)にたどり着いた。原住民に捕らえられたが、何とかそこから逃げ出すという話。
今回登場した実在の人物は、今井宗久と息子の兼久だけだろう。このような異色の大河ドラマが、1978年に放送されていた事実には、返す返すも驚かされる。次回以降も、言葉の通じぬ南の島での奮闘が描かれるらしい。
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