2021年1月5日〜8日 ロウバイが咲いたら春は近い
【1月5日】
12時15分に目覚めた。神経内科に行って症状を説明した。結局、肩の筋肉をほぐせというような話で終わった。帰りに島忠ホームズに寄った。3時55分に寝た。
【1月6日】
13時過ぎに目覚めた。録画した「ブラタモリ×鶴瓶の家族に乾杯」を視聴。タモリが「人生に目標なんかなくていい」と言っていた。私も同意見だ。
18時頃、航空公園に行って散歩。ロウバイの花が咲き始めていた。3時47分に寝た。
【1月7日】
10時前に起きた。内科に行って腹部エコー検査を受けた。特に問題は見られなかった。良かった。
帰り道、ふと花の甘い香りがした。振り返るとロウバイの花が咲いていた。
冬に咲く花は、他の季節に比べて少ない。そんな中で、この鮮やかな黄色の、強烈な甘い香りを持つロウバイに出会うと、とても嬉しくなる。ロウバイは冬の希望のひとつだ。もう春は近いという気持ちにもなる。
帰宅後、13時38分から14時34分まで昼寝。
深夜2時14分に布団に入ったが、なかなか眠れず英語を聴いて過ごした。それでも眠れず、Facebookで昔の友人を探してみた。中学時代の容姿とほとんど変わらない人もいて面白かった。
卒業以来、当時の友人とは会っていない。同窓会の案内は1度だけ来た。2006年1月で、成人式のタイミングだ。会費は9000円という。参加したいと思えなかったので欠席した。
ここから先は
907字
月に4記事以上投稿しています。1記事の文字数は1000~1500字ぐらい。社会に適応できない人間のチャレンジです。マガジンの購読は、そのチャレンジを応援する意味を持ちます。応援していただけたら嬉しいです。
30代実家暮らし、働かず家にいる男の日記(あぎるnote)
¥500 / 月
初月無料
著者は1985年生まれの男性。 不登校、社会不適応、人付き合いが苦手。 内向型人間。HSP。エニアグラムタイプ4。 宗教・哲学(生き方)…
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?