自然治癒力を高めることの大切さ
朝通勤時歩いているときに、気づいたら昔の日本兵を送り出した時の歌か、遠い昔の校歌のような私の鼻歌がしばらく続いた。知っているような曲ではないオリジナルにしてもかなり古臭い
私の魂はずっと長く生きてきて昔を思い出したのだろうか
それとも祖先の方々の存在価値を、築き上げたものを無駄にせず、現代に活かしてほしいとのサインでしょうか(妄想止まらない・・)
「潜在意識の私が頭の中で話し出したシリーズ」を書きます。
私は昔から薬またはサプリメントを服用すると私の内側から警告音が遠くで響くように異物混入への異変が起こります。途端に苦しくなるのです。
ただの薬アレルギーではないかと思われるかも知れませんが、薬嫌いです。
私の十代のときに病気で亡くなった父が近親霊となって家族をずっと守ってくれて、自分にとって危険なものは回避するよう気づかせてくれる。
亡くなってから父の愛を感じるとは、長生きして一緒に酒を酌み交わしたかった。
弟も若い時に車との交通事故に遭った時に気づいたら体がふぁっと飛んで反対側の歩道にいた、体は無傷だったと話をしていました。
母も死んだ父がよく家に来ると言って、よく家族でそばに父が普通にいるように父の話をする機会も多くなった。
亡くなった父は何年もの入院生活でしたから死んでから家族と一緒にともに行動していたのでしょう。
薬を飲むことになった・・
コロナワクチン始まった当初は、娘から移ったコロナ陽性と判断され(症状は軽い)数日間の自宅待機の後、娘も私も咳がついて病院にかからなければ行けません。薬を普段飲まない私は病院の理念を調べ病院を選ぶことにしました。
娘は立地条件の良い誰もが行くであろう病院を選びました。娘は病院の薬服用後余計に咳が止まらずに悪化するばかり???
赤い色の錠剤2種類です。赤い薬「アスベリン」は呼吸が止まったり意識障害を起こすなど重症になりやすい危険性ありと!
もうひとつの赤い薬「モンテルカスト」は時には生命に関わる副作用を引き起こすリスクを伴う。自殺念慮および行動などの精神症状を含む副作用の警告が外国で出されている!
私が病院でもらった白い錠剤を娘に飲ませ症状が治まり、あれよあれよと咳も出なくなり安堵した覚えがあります。私も病院の薬を服用しましたが、治りは遅くとも体に優しい治癒力と共に治っていく感じでした。
仮に百歩譲って即効性があるとしても副作用のリスクが大きい。同じ咳でも病院によってこうも出す薬が違うのか(国で推奨している薬を優先する。患者は二の次か?)
薬は治すものではない症状を抑えるものだと言っているお医者さまもいます。
あとは人間の治癒力がたよりということになります。
数種類薬服用している方がいると思いますが、飲み合わせにより体に負担がかる
または体の免疫を下げてしまう=薬を飲まないよりはいいかと妥協し改善がみられないため不安がつきまとうと思います。
それでは副作用が少ない治癒力を高められるものを選べることが出来たら・
人間の治癒力を高めることに目を向け自然療法も取り入れてみてはいかがでしょうか
体に優しいエドガーケイシー療法、体のバランスを整え、自然治癒力を引き出すものです。
だいきさんのYouTube健康セミナーで紹介している
【生き方】どんな治療法にも「治す力」はない:「エドガーケイシーの人生を変える健康法」を解説【健康】ぜひ見てみて下さい
実践前に自分は生命力がある、生命力を信頼し治すんだ治りたいと希望を持ち続けることで自身の生命力を引き出すことが大前提です。
全てにおいて人間の想念が深く関係してくる
自分自身で幸せを呼ぶんですね♪
食事療法(食べ物も薬)、適切な消化吸収、ひまし油湿布を使って体内の毒素を排出 休息休眠
体内の毒素を排泄することが健康維持が重要 怒っているときは食べない等
多岐にわたりいろいろな種類の自然療法があります。
体に優しく負担がなければ治癒力の手伝いになります。
体をいたわり治癒力向上を意識し時間を大切に使いたいですね♪
自分の心身を大切に思う心を育み、自分全部で幸せになろう☆彡