はじめまして、はじめてみる。
こんにちは。栗山穣と申します。🌰
現在、大学卒業と社会人に向け、学生余命半年の者。です。
自分が何を考えているのか、自分が何者なのかについて、言葉でちゃんと表現する大事さにやっと気付き、⬇︎
note、はじめてみる。
なぜなら、自分の考えをこまめにアウトプットしておかないと、いろんなideaが浮かんでは消えていくだけ、になっちゃうから。
そして、言葉にしないと自分が何を考えているのか伝わらんし=ワタシが何者なのかわかってもらえないから。
あぁ、もったいないもったいない。
それと、もうひとつ。
北海道鶴居村『ハートンツリー』(https://heartntree.jimdoweb.com/?fbclid=PAZXh0bgNhZW0CMTEAAabTvXAAQVEYfjYJPT5UzWN5z11hhwJwmtVUtMoviGnRBLZSazPdNfgL0ng_aem_IPnRHONtv-u-tAEffark9Q)シェフ・服部大地氏のnoteの執筆活動に感化され。
服部シェフは、「日本で最も美しい村連合」つながりで、以来仲良くさせてもらっている方(彼が北海道鶴居村で筆者が秋田県小坂町。ともに加盟町村)。
彼の書くnoteは、本当にたのしい。
ノマドシェフの日常。詳しくはこちら⬇︎
https://note.com/nomad_chef
noteだから出せる文字表現の自由さ、これを存分に活用して映し出されるリアルな声は、なんとも引き込まれるのだ。
綺麗に整列された文字の記事を読むより、自分の五体で持ちかえった体験のリアルさに富む彼の記事にふれたほうが自分にとってははるかに有益なのだ。
ということで。
自分もはじめていこうと思った。
今日は横浜桜木町にて、翌日に控えた服部シェフのイベントの仕込みのお手伝いをさせてもらってきた。
とは言っても、そのイベントに筆者は客として楽しませてもらう身なので、まぁ、そんな簡単にはがっつり仕込みには関わらず。
生地伸ばしたりとかやらせてもらった(十分意義ある経験)。
なにより、イベント会場となる『イリエスケープ』の厨房のリアルタイムを見れたのが大きい価値だった。
ここは、あの奥田政行シェフ監修のお店。
なんなら明日服部シェフのイベントのコラボ相手は奥田シェフ…!(こんな機会滅多にないと思う。仕込み手伝いも含めて)
この日のイリエスケープは通常営業だったので、3人のシェフたちの連携を服部シェフとともに質問を交えながら、服部シェフから解説もらいながら、つぶさに観察。
1番驚いたのは、シェフの年齢層。
なんと3人とも筆者のたった一歳上だった。
それでこの連携の緻密さと、高評価を受けているのは本当にすごいの一言。
コースのレシピとか包み隠さず教えてくれたり、ずっと質問に答えてくれたり。
短い時間だったけど、なんかすごい体験をした感覚。
ありがとうございました。
明日もよろしくお願いします。
その後は、服部シェフとともに駅近くの『淡麗拉麺 己巳 野毛本店』へ。
鴨だし醤油ラーメンのあっさりも深い味わい、トリュフ醤油をかけて食べるレアチャーシュー丼も美味しかった!
美しい村連合料理部の話と、自分の将来の構想、そしてそれに向けた今日からnoteはじめます宣言も今日この時のこと。
シェフ、ごちそうさまでした☺️
そして、教えてくださったイリエスケープシェフの方々もありがとうございました。
初回、肩を張りすぎて疲れてしまってが常なので、
今日はここまで。
読んでもらっても、もらわなくても。
自分は書き続けていく❗️
とりあえず明日ワクワクだな〜☺️
御一読いただき、感謝いたします。