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「妻にも言えない黒歴史」

赤裸々にカミングアウト 「おしっこの悩み」

みなさん、誰にだって人生の中で触れられたくない「黒歴史」ってあるものですよね。


今回は、私がずっと隠し続けてきた“おしっこ”に関する黒歴史を、赤裸々にカミングアウトします。
もちろん、妻には絶対に言えませんけどね。

小学生の頃、最初の事件が起こりました。
そう、膀胱炎です。
当時の親友はトイレだったようなもの。
症状はもう覚えていないものの、トイレとの関係はここから始まった気がします。


次は18歳、初スキーで悲劇は起きた。
格好つけて滑ったはいいものの、骨折!
それだけならまだしも、帰り道、痛みと寒さでトイレに行くタイミングを逃し…ええ、そうです、
やっちゃいました。
パンツに小さな事故発生。
東京までの道のりが遠かったこと…。

そして30代。ストレスが原因で、またもやトイレ問題が再来。
重要な場面で「ちょっと待って、もう無理!」が頻発し、下着が被害を受けることも増えてきました。

50代ではサラリーマン生活を卒業し、介護の会社を設立。
これで人生は一発逆転!と思いきや、
業績は下がるし、仲間には裏切られるし、ストレスでなんと寝小便まで…。
いやはや、もう笑えない状況でした。
実際、泣いちゃいました。


ところが、こんな黒歴史に終止符が打たれる転機が訪れます。
介護の勉強を進める中で、「男性用尿漏れパッド」なる救世主を発見!
恐る恐る試してみると、これがまあ、なんという安心感。
パンツが濡れる心配が消えた瞬間、肩の荷が降りた感じでした。


今ではトイレを探して右往左往することなく、どこへでも自信を持って出かけられるように。
これはもう、秘密の武器ですよ。皆さんもこっそり試してみてはどうですか?

さあ、これが私の黒歴史のひとつ、妻には…まだ内緒ですけどね!(寝小便は目撃されましたが)


私の経験を皆さんと共有したい

女性は生理用パッドとして馴染みがあるでしょうが、男性にはそのような馴染みのものはないですね。

介護業界に入り、寝たきり高齢者のためのおむつに関する勉強しているときに上記の「男性用パッド」を見つけました。

若い頃のダイビング、ウェットスーツ内での排尿経験、おむつを試着して排尿の経験などでおむつ(パッドを含む)に対する忌避感を全く感じていませんでした。

この頃、1泊の旅行が迫っていたので、ものは試しと早速男性用パッドを購入、着用。
今までの旅行では、景色、グルメの前にトイレ探し、こんなことでは旅行の楽しみは半減してしまいます。

ところが、なんということでしょう。
トイレが気にならない。
旅行を満喫できたことは言うまでもありません。

更に良いことが、ちょっとぐらい漏れても下着に影響しないという安心感。
トイレを我慢できる時間が伸びたのです。

下記に紹介するのは私御用達のパッド
とても薄くて吸収量の多いパッドが簡単に手に入ります。
私はアマゾンで定期購入で会社に送られてきます。
商品がわからない状態で送られてくるで、周囲の目を気にすることもありません。
清水の舞台よりも遥かに低いハードルだと思います。
お試しください。


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健康コラムの古希ライター
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