写真撮影OKな作品たち〜三菱一号館美術館〜
先日、三菱一号館美術館に行ってきました^^
イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜
何度も足を運んでいます。大好きです♡
印象派の作品ももちろんですが、
この美術館の建物や中庭の空間全体が大好きなんです♬♫
西洋を思わせるような、とても素敵な空間で落ち着きます♬
今回は展覧会に入る前に 中庭のベンチに座ってコーヒーを飲みながら、
この空間を楽しみました^^♬
こちらの展覧会では、以前の投稿にも載せたのですが
行くたびに ユリィの作品の魅力にハマっていますが、
(ミュージアムショップで購入したミニキャンバス)
今回は写真撮影がOKな作品たちを中心に描いていきたいと思います。
有名な作品の数々を撮ることができるなんて、すごいですよね!!
贅沢な気持ちです^^
**ゴッホ『麦畑とポピー』
↓
**コロー『樹々の間に差す陽光』
↓
**モネ『睡蓮の池』
↓
**ゴッホ『プロヴァンスの収穫期』
↓
写真撮影がOKな時の私の注意点は、
写真を撮って満足して、作品をよく見ないことがあることなんです。
今回は、まず作品をじっくり楽しんでから、撮影しました。
もちろんですが、本物のエネルギーは写真では表せないですよね!
ぜひ、本物を目にして見てください!
色の魅力に本当に引き込まれます。すごいな〜と感心しきりです。
人気のある作品というのは、やはりエネルギーがありますよね。
世界中をまわり、各地で人々を魅了し、
賞賛されたという付加された莫大なエネルギーによって、
よりパワーがみなぎっている気がします!!
今回のコレクションを所蔵するイスラエル博物館は、
世界的に見ても、本当に貴重で、多種多様な作品を所蔵していることでも有名です。
この機会を逃されませんように!!
直に見ることが出来て、本当に幸せです^-^
来年の1月中旬まで開催されています^^/
最後までお読みいただき、ありがとうございます。