足袋スニーカーで健康的でおしゃれな生活。
履いてるだけで健康に。
足袋という伝統が現代の日常生活をサポート。
「健康とおしゃれを両立したライフスタイルを提供する」
というコンセプトのもと開発された"足袋スニーカー"
足袋型は、メゾンブランドやスポーツブランドでも採用しているディテールです。
もちろん、足先の特徴的なデザインとして採用している場合もありますが、足袋型には実は私たち人間の"健康"に大きな効果をもたらしてくれることをご存知でしょうか。
効果①:姿勢改善
足袋という形状は、足の指を分けて動かすことができることにより、足指を使って踏ん張りやすくなり、重心位置が体の中心にくるようになり、自然と姿勢が良くなります。
効果②:外反母趾の予防
姿勢良く歩行することで外出中もふくらはぎや足底筋群を鍛えることができるので、外反母趾の予防に繋がります。
足袋という形状は、外反母趾の予防や姿勢改善に効果があるのです。
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効果③:扁平足の予防
人は、1日に何歩くらい歩くのかご存知でしょうか?
成人の1日の平均歩行数は男性は約7200歩。女性は約6200歩といわれています。
もちろん、仕事内容や休日の過ごし方で大きく変わりますが、約7000歩を1日に歩くのです。
近年では、健康に対する意識が見直されています。
食事だけでなく、適度な運動が必要になります。
そのため、趣味がスポーツの方はもちろんですが、定期的にジムに通っている、といった方も多いかと思います。
しかし。
「スポーツは趣味ではない」
「ジムに行くのが面倒」
「そもそも運動する時間がない」
普段はどうしてもせかせかとなりがちで、なかなか時間がとれない方も同じくらい多いのではないのでしょうか。
しかし、人は1日に約7000歩を歩きます。
であれば。
どうしても歩いてしまうこの7000歩を有効活用してみるのはどうだろうか?
効果④:むくみの予防
また、同時に「第2の心臓」と呼ばれるふくらはぎへのエクササイズ効果があります。
ふくらはぎの中を通る静脈がふくらはぎを動かすことによって血液を心臓に戻す活動が活発になり血行改善に繋がり、むくみの予防になります。
これらの効果により、疲労軽減の効果にもつながります。
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使いやすいデザイン
タウンユースでも馴染むデザインは、コーディネートしやすいベーシックラインになっています。
足袋型という特徴的なディテールをスニーカーのクラシカルなデザインで調和しバランスをとっています。
あるようでないデザインですが、特報を活かしつつも普段のコーディネートを邪魔しないテイストです。
足袋という伝統的な要素を取り入れながらも現代人に馴染むプロダクト。
伝統を現代にアップデートした足袋スニーカー。
普段履きできる足袋で日常から健康に、おしゃれに。
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ぜひご覧ください。