52歳、まだ白内障ではないですが、多焦点眼内レンズを入れます
レーシックに興味(10月)
・10代後半からメガネ生活。
・薬局の知り合いに何気なく相談。
・薬局の主人がレーシック経験者でいい医者を紹介してくれた。
・薬局の主人も52歳でレーシックを受け、メガネなしの生活をしている。
説明会に参加(11月)
・紹介してくれた医者の無料説明会に参加。
・レーシックの他にも様々な手術方法があることが判明。
・簡易検査の結果、近視は強い意外悪いところはない。
・先生から50歳でのレーシックは意味がないと言われる。
・レーシックを受けても老眼になる。
・80歳までに、ほとんどの人が白内障になる。
・眼内レンズの存在を初めて知った。
・多焦点眼内レンズは自費治療でかなり高額。
・どうせ手術するなら眼内レンズが良いのではと言われ納得する。
カウンセリングを受ける(12月)
・改めてどういった手術があるのか、詳しく話を聞いた。
・眼内レンズには、単焦点と多焦点がある。
・単焦点は、一点に焦点が合うため、メガネなしにはならない。
・多焦点は、二焦点のみを扱っている(実績があるもの)。
・多焦点はメガネなしになれる可能性がある。
・多焦点でも多少見づらいところは残る。
・多焦点は自費治療で高額。
・手術にはいろいろリスクがある(起こりうる可能性)。
・自費治療の多焦点レンズは海外でオーダーメイド。
・オーダーメイドには5週間ほどかかる。
・オーダーメイドにもリスクがあり、安全のために2セット注文可能。
術前検査(1月)
・手術に際し、再度詳細な検査を実施。
・目自体には問題ないものの、左目は若干濁りがでできてるとのこと。
・院長からは、手術により間違いなく改善すると言われた。
・手術費を全額支払いレンズを注文。
・効き目は右眼であるため、右眼から手術することに決定。
・術後検査の日程決定。
・家まで帰れないことはないが、術後はあまり動きたくないので、病院の目の前のホテルを手術2回分2日間予約。
片目手術(2月1回目)
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片目手術(2月2回目)
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