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【話題沸騰】吸血鬼アンソロジー小説『黒の聖餐』とそのインパクト

◆◇新しい時代の吸血鬼文学をお届けするCAL過去最大規模のゴシック・アンソロジー◇◆


吸血鬼をテーマにした日本で最初の参加型アンソロジー小説『黒の聖餐』(デザインエッグ社、2024年)は、おかげさまで発売直後からSNS上で大盛況となり、非常に幸先の良いスタートを切りました。
『黒の聖餐』には芥川賞作家の石沢麻依様、日本SF作家クラブ会長で小説家の井上雅彦様をはじめ、文学、アート、ファッション、演劇、哲学などに関心を持つ数知れない文化人、アーティスト、研究者、文学ファンの方々から素晴らしいレビューをいただいております。
この記事では、そんな賑やかな様子をお伝えさせていただきます。
まずはCALメンバー様が『黒の聖餐』と記念に撮影して下さった、素敵なアルバムの数々を御紹介させていただきます。

◆◇『黒の聖餐』出版記念アルバム◇◆

由良瓏砂様
CAL副代表
女優・アーティスト・ライター
Ito.N.Noel様
CALメンバー
Epiphyllum Oxypetalumボーカル・小説家
夢逢真月里様
CALメンバー
デジタルクリエイター・アーティスト・ライター
紫月ルイカ様
CALメンバー
小説家
三橋曜様
CALメンバー
小説家
森由壱様
CALメンバー
小説家・詩人
『黒の聖餐』出版記念アルバム

◆◇SNSでの大反響◇◆


魅力的なメンバー陣が集結したCAL第4回企画は、各メンバー様のファン層、小説家界隈、文学ファンの方々から非常に高い評価を受けています。
ゴシック文学の中でも古典的でポピュラーな「吸血鬼」がテーマなだけあり、注目度の高さとファンの方々の期待は過去最高潮でした。
以下、X上でのピックアップが追いついていない場合はどうか御容赦くださいませ。


『黒の聖餐』へのSNS上での賑やかな御声は、トゥギャザーでも「まとめ記事」になっておりますので、以下リンク先や関連記事もあわせて御覧いただけますと嬉しいです。

※本記事に掲載されている御写真は、御本人様の御許可を頂いた上で掲載させていただいております。©YURA Rosa 2024



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