楽しかった日の次の日は。

昨日は久しぶりに朝まで遊んだ〜

通っているグラフィッククラスの飲み会、、、、
展覧会も行ったことのある超有名デザイナーが目の前に来て話してくれる&歌を歌っている光景を見れるのは東京に住むことのメリットだよなぁ

とは思いつつ、有名な人と遊んでいる自分に酔っているだけにならないように、学んだこと、聞いたことを取り入れて自分の行動変容に少しでも結びつけていかないといけないよなぁ。と思うのでした、、、

あとそのトップクリエイターの人がジェンダーの話もしていてとても気になる事を言っていたような気がする。
その人はとてもエリートですごいのにエリートの中でもコンプレックスやキャラクターを気にしている感じがして、強強の人のさらなる強強であるために葛藤して行動して努力しているんだなぁと思った、ブランディングとは要は差別化だと思う。また、その環境で自分の個性を主張して立場を画一していく事なのだよなぁと思う。

キラキラ売れっ子のデザイナーでも、51のおっさんになったら、若い子と話せるだけでも嬉しくて楽しくて出歩いてしまうものなのだなぁと思ったり。
アートから学ぶをしている人、たぶんなんだかんだめっちゃ勉強熱心なのだろうなぁと思う。

あとそのグループの中で、モデルを2件ほど頼まれて嬉しかった。
もっと頑張ろうと思えた。
結局私は誰かに容姿で必要とされることに喜びを感じているのだなぁと、、、

周りの人をみていて色々考えるところはあるものの、、、自分が自分からは一番見えていないだよなぁ、、、。
女性といたほうが安心する自分もいるけれど、女性からベタベタスキンシップされるのはなんか嫌悪感を感じている自分がいるので、この感情は何なのだろうと思うよね。

あと遊んだあとは楽しかったなぁという余韻と、ちょっぴり寂しい気持ちで自分の事に集中できなくなりがち、、、だから遊んだあとに一人の時間がたくさん必要になってしまうんだよなぁ、、、

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