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【読書】誰に向けて書くのかもう一度考えよう?
「働く君に贈る25の言葉」という本があります。
佐々木常夫さんの書籍です。
どんな家庭環境で困難にあったとしても、
それを受け入れて、人生における大役を果たしていく。
社長業にも取り組む。
その人が、その人の力を最大限に発揮して、
社会をよりよくしていく。
はたを楽にする。
そういうメッセージだと私は受け止めました。
ただ単に自分をふるい立たせるだけの、
カラ元気といってもいいくらいの力のお話ではなく、
本当の困難と一緒に過ごしてこられた方だからこその、
これからの未来をどう過ごせばいいのかというメッセージです。
誰に向けた本かは、非常に具体的です。
社会人になったばかりの人向けの手紙として書かれているのです。
私自身、何かをアウトプットする時に、
「誰にむけた情報を発信しているのか、しようとしているのか」を、
より意識していきたいと思いました。
さあ本日も、息するように自然なインプットアウトプット楽しんでいきましょう!
ついしん
読書を自然とできるようになりたいアナタへ。
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もし、「耳読書派なんです、、、ワタシ。。。」というアナタなら、
audibleで読書(耳読)習慣づけてみるのも良いですね!
以上