おかざきまりさんは地獄の民か?
サプリからおかざきさんをみてるが、なんだか一定の高くも低くもないキャリアウーマンが30代40代の熟成した層を捕まえて、幸せになりという意思がちらちらしてわたしは気持ち悪い。絵も話も途中まで面白いのに、どうしてその男を選んで、苦労して子供を産むのだ!?と思ってしまう。そこに恋にも愛にも中毒的にも盲目にもなれない自分の性が映し出されて気がする。
本当に臆病な人、興味のない人、理想が高い人は
特定の理想を持たないのだ。
自分を100%わかってくれる人、自分の性的な壁に当たるとどんどんアタックしやがて自滅する…
そんな悲しいくらいの現実なのかを、おきざりにしておじさんとかがスキーと言ってくるので、社会の一コマとしてはもう憤っていいのか、今の日本の女性が男と同じくらい責任を負えばいいと言われても納得を無理やりさせられていることに怒ればいいのかわからなくなった。
だって自分より十も女でも産めないと判断するが考えてみて皮肉にも、年上の人はどう考えても介護がはやくきて、女は苦労しますよ?女は伴侶がいたら10年早死になのに、男は10年長生きの時点でわかってんでしょうが…
オトコの一生でも思ったがカッコいい男やもめ捕まえに行ったところで後で地獄が待ってるだけである。
たった何年かを犠牲にして、若さだけで綺麗だと言われたいのか?非常に悲しくなった。ワーキングガールにはこの結末しか残されてないの?上司に愛玩されて、妻になるしかないエンドなんて悲しすぎる。と自分は思った。
そしたら、時代は追い風だったのか。
結構な割合で後輩、大学生とかに好かれる可愛い女の子である自分がいいという人が出てきた。そして結果的に年齢差で悩む人も出てきたのだ。これは時代の転機なのかと感づきました。どうやら変わってき出してると。フェミニストとかではなく、どうやら女も男も若くて健康でいい男女がいいと。生存戦略的にも確かに気持ち悪い心地がしたので、自分的にはやって安心してきている。もし自分が独身で死にかけたとて、生存本能としてはダンディな男性と20代の若い男性がいたら若い男を取るからだ。そこに一切の差異はないのだよ?あとは年齢的に積み立てたお金とかで。
昔倖田來未が歳を取れば妊娠しないとか言っていたが、しっかり某有名な方も妊娠していて
(逆にストレス過多な20代の方もうまく妊娠できないのではなかろうか、わたしは産婦人科で不妊治療の治療を待っている人も見ながら思える)まったく考えが当たってなくて高笑いしてしまった。これは現代に生きる底辺の若年女性たちの一意見だ。だが、よほどどこぞのユーtu✳︎に流れてる彼氏に捨てられました!も少しは共感できるが、はぁ…まぁそう?としか言えないのもわかる。
わざわざそれをただYouTuにあげるのもわからないし、オシャレ風にするくらいなら恨言の一つも面白おかしく昇華して聞きたいものだ。
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