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心の奥深くにいつもひっそりと生きている本がある。 何度でも読み返し、そっとカバンに忍ばせ…
アフリカにいると事欠かないのは、日本的マナーとはかけ離れた「サービス」とは対極なものにび…
夕方以降、夜の時間帯になるころ、まるでコワーキングスペースか図書館のようになったカフェで…
ごちゃごちゃいう前にやってみたら。 というようなことを最近よく思う。準備ができていないと…
同じ時間と同じ場所で、同じ風景を目にしていたとしても、心に刻まれる記憶の感触や色や形はま…
以前、ルサカでの滞在先のサービスアパートメントの目と鼻の先にあるスポーツバーみたいな場所…
ちょうど今年三度目のザンビアに来て二週間あまり経った日のバングラデシュでのテロ事件のニュースは非常に衝撃的だった。言葉にならないほどショッキングなことだと思う。 もちろん、その前後でもイスタンブールやバグダットで多数の罪なき民間人が殺害されたテロが起きているのだが、このバングラデシュはダッカでの事件は、同じ国際協力業界で仕事をしている者として書いておきたい。 ★ 日本はテロリストの
もちろん、アフリカのひとだってみんながみんな底抜けに明るくて大きな笑い声が絶えないひとで…
2016年6月の終わりに、彼女はザンビアを去った。 その日は、これからしばらくお互いに会うこ…
タイトルのとおり。 男性でも女性でも、我が国では30代以上の独身のひとはとても多いし生涯未…
世界遺産でもパワースポットと呼ばれるところでも、その場所が有名だったり昔からの言い伝えや…
ザンビア39日目。 お金、お金、お金、責任、無責任、ちょろまかし、開き直り、責任転嫁。愛情…
アフリカ諸国だけのことではなくて、アジアなど他地域の「途上国」にも通じることかもしれない…
ザンビアにおけるトイレ事情。 典型的なアフリカ諸国と変わらないかなとは思うが、一般的にあまりよくないのが実情。裏を返せば、トイレ先進国の日本が進み過ぎなのかもしれない。 その分、ギャップがつらいときもある。もちろん、そもそも期待はしていないのだが、それでも裏切られること半端ない。 極めつけが、トイレからあるものが盗まれているってことかもしれない。