表現の自由に関する筆者のスタンスの補足

小生は表現の自由ウォテクどもを馬鹿にしておりますが、表現の自由も性表現の自由も守られるべきだと考えております。

いわばまさに、(他人の利益を不当に害さない限り)ポルノも風刺も楽しめる世の中を、小生も望んでいるわけであります。

しかし、現状憲法上表現の自由で守られていない性表現や誹謗中傷を表現の自由を訴えることで守ろうとするなどの、無知蒙昧かつ厚顔無恥な振る舞いをしたり、あるいはそのくせ本来の意味で表現の自由を行使している人を「お気持ち」でんでん(云々)と揶揄しているのは、意味のない活動だよ。
これはちょっと3秒くらい考えればわかることだと思いますよ。

表現の自由オタクが表現の自由を一生懸命貶めようとしているその努力は認めますよ。
くだらないネットリンチで終わっちゃったね、また。
(憲法解釈を)聞いているように見えて、全然聞いてないんだよね。

そんなことでは、いつまで経っても小生含めた皆さんが安心して日陰で気色悪くシコシコする自由を確保できないわけであります。
表現の自由オタクくん、君と僕は同じ未来を見ている。

オレだって、本当は平和が好きなんだよ。


飽きた

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