キャンプツーリング必須アイテム！？進化する焚き火台 【HITAKI -solo】
どうも、自称【休日冒険家】世界の久保さんです😏
今回はどこにも無いライダー必見の焚き火台のご紹介です✨
その名は「HITAKI solo」でございます‼️
キャンプ歴４０年以上のキャンプツーリングを愛する方が理想形を試行錯誤し、ハガネ職人の技を組み合わせて完成させた究極の逸品です🔥
実際に私も使用していますがコンパクトなので携帯性に優れ、バイクとの相性も抜群ですが、機能性がとにかくすごいです😆
キャンプの概念を変えてくれる究極の焚き火台です✨
ポイント①
【携帯性に優れている】
バイクキャンプではサイズ感がすごく重要です。HITAKI soloはコンパクトな作りでBOX、シートバッグ、サイドバックにもすっぽり入る嬉しい構造。
ポイント②
【頑丈で無骨なフレーム構造】
職人技で精密に作られたフレーム構造なので耐荷重40kgまで耐えれます😁
お湯を沸かしたり鉄板での調理も安心して使用することができます。
ポイント③
【組立て簡単な構造】
正直組立て慣れるまでは大変でしたが、3回目くらいから上手くでき始め、上達する楽しさがまた嬉しいポイントです✨
ポイント④
【熱で歪まない丈夫な材質】
焚き火台は使用すれば熱で変形し組立てが困難になっていくものが多いですがHITAKIは耐熱性に優れたステンレス（SUS304）を使用していますので変形することなく長く使用することが可能です。
SUS304とは鉄鋼材と同等の強度で非常に錆びにくい特性です。
ですので強く雨風にさらしておいても全然劣化しないとか…！
鋼のプロだからのこだわりが素敵です✨
ポイント⑤
【火が安定しやすいので焚き火調理に最適】
使用して驚いたのは焚き火での調理が簡単にできることです！
HITAKI soloを使うまでは下記の理由から焚き火と調理を分けていました。
①調理する場所が狭い
②焚き火台が不安定で調理に不向き
③焚き火の管理とガスでの調理で忙しい
④火床と五徳までが遠く調理に向かなかった
それがHITAKI soloは調理前提で設計されているので問題ありません。
また火床がメッシュになっているため空気の循環が良く火吹き棒で風を送る頻度も極端に少なくなり調理に余裕がでました。
そして火床の下でグラタンやピザなどの同時調理まで可能になり、HITAKI soloで作れるキャンプ飯のラインナップが多いのも嬉しいところです！
ポイント⑥
【カスタムパーツが豊富】
未だかつて焚き火台が進化するという発想がありましたでしょうか！？
HITAKI soloには専用のカスタムパーツが存在します！
1.サイドテーブル
焚き火台に直接取り付けることの出来る便利なテーブルです。
焚き火台を中心とした空間を機能的に演出できます。
2.ロストル
鉄板と網焼きの良さを兼ね備えた8mmの厚さのグリルです。これで焼いたお肉は柔らかくてジューシーで格別です🤤
3.ランタンスタンド
焚き火で調理する際火床が明るく、調理場が暗く料理の焼き加減が見えないことが多々あります。荷物にならず、熱にも強く、調理場をきれいに照らせるよう設計されているところが専用品の良さですね。
4.串焼きキット
魚の炭火焼きはもちろんパンやお肉まで何でも職人のように焼けるキットです。角度も２パターン用意されており、焚き火調理と炭火調理で角度を変えて焼き加減を楽しめます。
まだまだこれからもカスタムパーツは出てくる予定ですので今後にも期待大です。
ポイント⑦
【掃除が容易】
油汚れでベトベトになるのでキレイな状態で片付け出来るよう金たわしなどで洗っても問題素材で作られています。
構成部品全てが棒なので家のキッチンでも洗浄可能です。
次に使う時に汚れを気にせず組み立てられるのはお気に入りです！
ポイント⑧
【空間を彩る】
HITAKIを中心に空間が構築されるところが唯一無二でカッコいいです！
お気に入りのバイクでキャンプへ行き、HITAKIを使い美味しい料理を堪能し、火を眺めて癒される。こんな贅沢な空間はHITAKIだからこそ出合えた光景です✨
アドベンチャーレオで購入すると…
アドベンチャーレオ限定のロッドになります✨
そしてオリジナルのネームまで入れれます！
遊びにこだわる自分仕様を作ってみてはいかがしましょうか？
使う人の発想によって自由に楽しめる焚き火台でバイク×アウトドアを彩ってみてはいかがでしょうか？
皆さんの手で進化させれる楽しい焚き火の相談はアドベンチャーレオまで！
開発秘話
焚き火台「HITAKI」開発秘話 - 株式会社山一ハガネ Let's Begin! (yamaichi-hagane.jp)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？