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国際結婚を目指した私のドイツ語で痛い思いをした件

前回までのあらすじ:国際結婚を目指した私は某有名語学学校に入学し、ドイツ語を専攻することとなりました。

私が通った学校は、自動車学校のように授業をまとめて買って消費していくようなシステムの学校でした。テキストを持ち、期待に胸を膨らませてレッスンに通い、先生と対面。

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先生にまず聞かれたことは「ドイツ語経験ある?」と聞かれ、私は「まったく」と答えました。そんな中で流れた微妙な空気が痛かった…。でも先生はすぐにこやかに戻り、「OK」と私にたくさんドイツ語で話しかけてきました。

私の感想、まったく話したことも聞いたこともない言語でずっと話しかけられるのって疲れますね(笑)その学校は授業以外は、基本英語の学校だったため休み時間に英語で他の先生に話しかけられるとホッとするほどでした。

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あっ私が聞いたことがある言語だ!っと。何とかこなしていき、終わった後の疲労感と全身の汗だくは酷いものでした。しかし金髪碧眼のイケメンを捕まえるぞという私の執念だけでなんとか毎日勉強をしたものです。。若かったな、私…。

まあ、かれこれ10年以上前のことであり、もうやらないかなというほどの金と時間を使ったものです。ただし語学には今も興味があるため、だれかよい勉強方法があったら教えてください(笑)

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