夜間懇話3 2022.9.23
インドのユダヤ人のサッスーンから麻薬を手に入れ、満州族が支配する中国清に売り付けた。アヘン戦争の始まりである。
蒸気機関を発明し、世界情勢に長けて居るイングランドが、中世の覇者中国を蹴落とす瞬間である。
中国と云っても地域名であり、国家名では無い。中国人が支配した中国は、歴史上漢しか無い。洛陽で北と南の交易が始まり、表意文字の漢字で意思疎通をはかったのが、中国の始まりと云われて居る。日本のオシテ文字の様な、漢字の元の資料は見付かって居ない。突然現れる筈は無い。誰かが持ち込んだのであろう。紀元前4000年以前の中国は、母系社会である。
海洋民族であり、製鉄技樹を持つ日本人が、世界各地に出向き活躍して居たら、日本で大規模噴火が起こり、帰れ無くなって世界各地に土着したと考えたら、上手く説明が付く。
契丹古伝には古代中国の支配者は倭種であると書かれて居る。
世界各地の山等の地域名は、大和言葉で解析可能である。つまり日本語である。もっと正確に表現すれば、ホモ・エレクトスの名称である。
中央アジア古代バビロニア地方で、紀元前9000年のジョディグリテペ遺跡が発掘されて居る。近くには、14000年前の未調査の遺跡も有る。石に動物が刻まれて居る。何の道具で刻んだのであろうか。北米の隕石落下による大洪水により、埋もれたと云われて居る。日本では、10000年前の勾玉が発掘されて居る。
紀元前5500年~2000年シュメール人が活躍した。
紀元前1500年頃ユダヤ人が現れて居る。
ヒッタイトが鉄を発明したと云われた時代があったが、その後、ハッティも知って居た事が判明した。紀元前2200年前には鉄は製造されて居た様である。
原材料は現地の材料では無いと判明して居る。製鉄技術は、日本の物と同じである。
現在鉄は1000度位で溶ける事が実証されて居る。青銅製作中に溶鉱炉の温度を低下させるのに鉄鉱石を打ち込んだ。当然やり過ぎると鉄が出来る。香春岳でも銅と鉄は一緒に採掘して居る。
山陰地方の出雲では、山火事後山中に赤いお饅頭が出現する。此れは、鉄の塊である。川が赤く染まる。宍道湖に赤い川の斐伊川が注ぎ込んで居る。
出雲口伝(大国主命直径子孫の富當雄解説)によると、紀元前2000年頃クナト大王(久那土、岐、熊野、幸の神、塞の神、来るな、ユダヤ、竜蛇、背黒海蛇をトーテムとする種族、首長をカミと呼ぶ、神有月、神無月、ヒルコ、衝立船戸神、熊野加武呂)が現れたと云う。鉄の匂いがしたのだろう。ユダヤ人である。
スサノウノミコトもユダヤ人と云う。出雲口伝ではテナヅチの娘と結婚して居る。
国譲り神話は日本書紀では大国主は出雲大社に納まったとあるが、出雲口伝では、事代主は呪いの言葉を残して前の海に投身自殺し、大国主は洞窟で死亡して居る。
新羅の前は辰韓である。此れは、秦韓である。赫居世居西干は出雲但馬地方(東鯷国)から来たと記載されて居る。つまりは、ユダヤ人である。
神武天皇の皇后は事代主の子である。つまり、ユダヤである。此では何の為に邇邇芸尊を四国経由諏訪に追い出したのか解からなくなる。だから、秦王国と云う。
東京都に八王子市がある。牛頭天王を祀って居る。此れがユダヤの神である。日本にユダヤは根付いて居ると云う事である。天日槍、天日矛、都怒我阿羅斯等も角が有ったと云う。今迄何の事か解らなかった。神功皇后が又再びユダヤである。神功皇后は新羅に勝って居る。此系列の倭の五王が半島戦で負けて居る。継体天皇が追い出したが、半島戦で負けてしまった。ユダヤ人のタリシ彦は陳を攻めたが、孫の天武天皇は負けてしまった。足利尊氏は武士を海外に押し出し、秀吉の時代になって半島を押し出して居る。加藤清正が満州族を制圧すれば、清は日本人の国であり、鄭成功も生き残り、台湾は日本であった。
本当に、何やってんの。どんな派閥でも、負けたらあかんのだ。